石川慎三絵画展 シベリア抑留を描く

入場無料

日時: 2020年8月12日(水)~8月16日(日)10:00~16:00
最終日は、15:00まで

会場: 函館市地域交流まちづくりセンター
函館市末広町4-19

戦後75年 記憶の継承 未来への責任

どれほどの時間を経てもなお、忘れてはならない記憶があると思います。
シベリア抑留を体験した函館の画家、故石川慎三さんは、90歳を前に初めて
戦争の記憶を絵に描きました。
残された11点の作品からは、石川さんの平和への切なる思いが伝わってきます。
この記憶と思いを未来へつなげたい。ぜひご覧ください。

石川慎三さん
1919年、函館に生まれる。幼い頃から画家を志すが戦争で夢断たれ、40年に陸軍第7師団に現役入隊。43年再び召集され、北千島守備隊に配属。
敗戦後俘虜として重労働に従事しつつ、シベジアの収容所を移動。48年ウラジオストク「極東沿岸海州芸術班」にて絵画制作に携わる。
49年12月帰国後、函館ドックに勤務し、退職後の81年「石川基礎絵画教室」を開設主宰。2015年、95歳で逝去。

主催: 一般社団法人 函館YWCA(ピースプランニング委員会)
函館市松蔭町1-12
電話: 0138-51-5262