公益社団法人日本サードセクター経営者協会(以下、JACEVO)は、休眠預金等活用法に基づく資金分配団体として、withコロナ時代新しい生活様式にむけて「NPO等が新しい活動様式を生み出す事業」を実施します。

新型コロナウィルスの影響により社会課題自体がより深刻化していますが、同時にこれらを解決するためのNPO等の活動もまた、対面や濃厚接触が必要であるために活動が困難になっています。感染拡大を抑止しながら成果をあげられるような「新たな様式活動」を編み出すという活動を支援します。

内容

① 本助成による実行団体への助成総額は、総額2,550万円を目途とします。また、1実行団体あたりの助成額は、50万、100万、500万とします。
② 助成期間(実行団体の事業実施期間)は、1年間を超えないものとします。
③ 対象となる活動地域は、全国です。

【助成の対象となる団体】 
・民間公益活動を行う団体
※法人格の有無や法人の種類は問いません。ただし、事業を適確かつ公正に実施できるようJANPIAが規定するガバナンス・コンプライアンス体制(規程類等)を備えていることが必要です。不足がある場合は、助成開始時に整備していただきます。

・ 過去に申請にかかる活動の実績があり、実行団体として適切に業務を遂行できる団体であることが求められます。以下に述べるコンソーシアムの場合には、参画する団体のうち少なくとも1団体に申請内容に関する活動の実績があることを求めます。

・ 2019年度採択の実行団体も申請可能です。

 

【助成対象事業】 

本助成が対象とする事業は、社会課題の解決をめざす実行団体が実施する事業であり、以下JANPIAが提示する7つの「優先的に解決すべき社会の諸課題」のうち、下記の諸課題を解決を目指す事業が対象です。


1)子ども及び若者の支援に係る活動
① 経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
② 日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

2)日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
① 働くことが困難な人への支援

3)地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に係る活動
② 安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
③子育て家庭や障がい者・高齢者に対しての身近な地域からの支援

上記 「優先的に解決すべき社会の諸課題」に関し、新型コロナウイルス感染拡大による影響を踏まえ、早急に、あるいは、優先して取り組むべき課題について、その解決策、事業目標に関する提案が可能です。

※事業計画上、解決すべき社会的課題、課題解決のため実施する事業、事業実施によりめざす成果が定められていることが必要です。
※実行団体が行う貸付けや出資は対象にはなりません。

 
受付期間

2020年8月5日(水)~8月21日(金)(15:00まで)

助成内容について詳しくはホームページからご確認ください。
「新型コロナウイルス対応緊急支援助成」(公益社団法人 日本サードセクター経営者協会(JACEVO))

申込・問合せ先

〒143-0016
東京都大田区大森北2丁目3番15号 第15下川ビル 4階
公益社団法人 日本サードセクター経営者協会(JACEVO)
TEL: (03)3768-6000 / FAX: (03)6410-8550
mail: kyumin_kinkyu@jacevo.jp
H P: https://jacevo.jp/kyuminyokin/