【2019.6】『警戒レベル④』で全員避難!(避難情報についてのご案内)

この情報は、2019年6月20日現在の情報になります。

これまでの「避難勧告等に関するガイドライン」から名称を含め、
2021年5月から「避難情報に関するガイドライン」が改定されています。

最新の情報に関しては、函館市のホームページからご確認ください。

避難情報が変わります(避難勧告・避難指示の一本化等) (函館市・2021年5月20日)

 


 

2019年6月18日(火)22時22分頃に山形県沖で発生した地震では、
新潟県村上市で「最大震度6強」が観測されました。
この度の地震により被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

今回の震源地は「日本海東縁ひずみ集中帯」に位置し、
この一帯では1993年「北海道南西沖地震」、2004年「新潟中越沖地震」など
過去に何度も地震が発生しております。

函館を含む「渡島半島」も、日本海側に面しており地震のリスクのある地域となっております。
今一度、災害が起きた時の備えをご準備ください!

今回は、防災情報として2019年3月より改訂された
「避難勧告等に関するガイドライン」についてのご案内いたします。

これまで水害や土砂災害発生時に
「避難勧告」や「避難指示」「避難準備情報」など様々な表現がありましたが
いつ避難すればいいのか?と伝わりづらいこともあり
昨年2018年7月に発生した豪雨・水害災害を機に見直されました。

災害時に、一人一人が避難行動が容易にとれるよう、防災情報をわかりやすく提供すること目的に、
避難のタイミングを、5段階の「警戒レベル」でお知らせすることになりました。

まず、皆さんに覚えて欲しいことは、

『警戒レベル④』で全員避難!

水害・土砂災害発生時、「避難情報」が函館市などの市町村からが発表されます。

『警戒レベル3』→ 高齢者などは避難

避難に時間のかかる高齢者等の要配慮者は立退き避難する。
その他の人は立退き避難の準備をし、自発的に避難する。 

『警戒レベル4』→ 全員避難

  • 指定緊急避難場所等への立退き避難を基本とする避難行動をとる。
  • 災害が発生するおそれが極めて高い状況等で、指定緊急避難場所への立退き避難はかえって命に危険を及ぼしかねないと自ら判断する場合には、近隣の安全な場所への避難や建物内のより安全な部屋への移動等の緊急の避難をする。

『警戒レベル5』→ 命を守る行動を!

既に災害が発生している状況であり、命を守るための最善の行動をする。

レベル5になってから避難を始めるのは、手遅れになる可能性があります。
レベル5を待たずに、レベル4の避難の情報が出たら全員避難を始めてください。 

避難情報に関する警戒レベルについて詳しくは、「内閣府防災情報のページ」をご確認ください。

 

函館や近隣の河川では、被害のおそれのある「水周知河川」として
松倉川鮫川常盤川石川久根別川大野川が指定され
洪水などで浸水の恐れがある場合、避難所情報が発令されます。

近隣にお住まいの方は「浸水想定区域図」「函館市洪水ハザードマップ」が公表されていますので、
ぜひ この機会にご確認ください!
また、災害の種類により開設される避難所も異なりますので、ご注意ください。

函館市の「避難情報」は浸水地域に設置されている「防災無線」や「移動広報車」の他、
「函館市のホームページ」「函館市ANSINメール」でお知らせします。

「函館市ANSINメール」のご登録がまだの方は、この機会にぜひご登録ください!

 

By 榎本