北海道函館西高等学校「まちのヒカリ」展覧会開催中（2013.12.16〜25）

北海道函館西高等学校の1年生240名が、本年5月に西部地区（青柳町、大町、末広町、宝来町、元町、弥生町）を舞台に「総合的な探究の時間」の一環としてフィールドワークを実施しました！高校生は、西部地区で日常で見落とされがちなまちの魅力「まちのヒカリ」を再発見！そのときの成果を紹介するパネル展が、まちづくりセンター1階で開催中です。

まちの人が大切にしているものを高校生が自分の足と目で発見し、自分と社会とのつながりや未来について考えました。（株式会社はこだて西部まちづくRe-Designのウェブサイトから引用）

会場には合計60枚の力作揃い！
私も、西部地区のまち歩きが好きですが「え？そんなところがあったの？」と新たな発見も！
来年の夏のまち歩きに向けて、若者視点を予習するのもよいかも？！
ぜひ足をお運びください！