中尾仁彦氏が主宰する「箱館歴史散歩の会」。
今回は、”函館の基盤を築いた高田屋嘉兵衛とは”の講演があり、後半には、
特別演題として、函館・道南医療・介護・福祉雑誌を発行している塚本敦志氏の講演『いい医療を受けるための「患者の心構え」』が行われた。
医療に対する考え方が大きく代わり、医師に任せる時代から患者が医師を選ぶ時代となった。それだけ患者側は情報をもたねばならない。患者側の知識が要求される時代となったなどの話があり、
参加者約80名は熱心に聞き入っていた。
by shinjo
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