みなさまこんにちは、オタジィラスタッフのおにぎりです。
函館といえば!
夜景、イカ、港町、などと連想できます。
そしてその一つに「函館どっく」という連想もしました。
どっくといえば、あの赤いクレーン。
昨年6月で姿を潜めてしまったクレーン。
どっく名物のゴライアスクレーン(GOLIATH CRANE)は、1973年に出来てから函館の顔として30年以上頑張ってきました。
そのクレーンが解体され、その切片のごく一部を「ゴライアスクレーン想ひ出委員会」が譲り受け、記念品を制作しました。
ひとつめが、2000トンものクレーンを支え続けてきたボルト。
一つ一つに製造番号(通し番号?)が刻まれております。
ふたつめが、作業病階段の一部の鉄板『記憶の切片』。
一つの切片をフリーハンドによって切断したため、全て違う形で制作されております。
ボルトが50組、記憶の切片が220組頒布予定ですが、
ボルトは既に全部出てしまいました・・・。
発売当日の開店前からオタジィラカウンターに長蛇の列が出来、
当日のお昼には全部売り切れてしまったようです!ファンにはたまらないのでしょうね。
ですが、記憶の切片はまだございます!当店でもまだ在庫がございますので、お気軽にお問い合わせ、お求めください!
↓こちらにも詳しい説明がございますので、是非ご覧ください。
ハコダテ150ショップ
お問い合わせ:ゴライアスクレーン想ひ出委員会事務局
TEL:0138-83-1703