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はこまち通信・クーポラ2022‹移住›増刊号【一冊まるごと #はこだて暮らし】で掲載している内容は、2022年3月時点の情報になります。

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移住サポートセンターとは?

 移住サポートセンターは、函館市への移住相談窓口として、函館市への移住を検討している方、二拠点生活(行ったり来たり)を検討している方、函館に移り住んだ方(定住)、二拠点生活をはじめられた方へのご相談に応じるほか、はこだて暮らしに役立つ情報を発信しています。

 函館に移り住んだあとも、みなさんが新生活をスムーズに迎えられるようにサポートしております。はこだて暮らしコンシェルジュ谷口が、みなさんのお越しをお待ちしております。

  • 函館ってどんなまち?
  • 函館市の移住支援事情
  • 移住者はどのエリアで暮らすのがおすすめ? 
  • 車を持たない暮らしを希望している
  • 函館の春夏秋冬…特に冬の過ごし方が知りたい!
  • 医療・子育て・買い物・レジャー等 etc…

函館市への移住相談窓口
移住サポートセンター

住 所:函館市末広町4-19
    (函館市地域交流まちづくりセンター内)
    ※函館市電「十字街」電停より徒歩1分
電 話:0138-22-9700
メール:お問合せフォーム
web:https://hakomachi.com/iju-support



 北海道の某町役場の「民間企業経験者採用枠」をたまたま目にして、「もしかしたら函館でもあるかも…」と調べたら募集が出ていたのです。それまでの人生で「公務員」という選択肢は全くなかったのに、このときはなぜか「受けてみよう」という気になりました。

 当時の私は、東京での仕事にストレスを抱え、疲れ切っていました。ちょうど親の体調が芳しくなかったことも、函館で暮らすことを考えたきっかけのひとつです。

 妻は「受かってから考えれば?」「受かるんなら行っちゃってもいいんじゃない?」という感じで、私の背中を押してくれました。妻は横浜
生まれ横浜育ち。中学生の頃に函館を訪れたことがあるなど、人生で函館との小さな縁の積み重ねが多々あったそうです。

 1月下旬に正式な内定をいただいて、3月末までに引っ越さなければならず、住まいをじっくり検討するような時間の余裕
がありませんでした。ネットで賃貸物件を検索して、通勤しやすいエリアに候補をしぼり、私ひとりで内覧して契約しました。妻は転居当日に初めて部屋を見ましたが、気に入ってくれてホッとしました。買い物や病院など、地域のエリア情報を少しでも知りたかったので、ストリートビューが大活躍でした(笑)。

 海があり山があり自然が豊かで、食べ物がおいしい。私たち夫婦から見ればとても素晴らしい環境だと思うのですが、ずっと函館で暮らしている人は当たり前だと思っているようで、なんだかもったいないなと感じています。

 

 函館は、空気が合っている、というか…何となく心が落ち着く気がしています。妻も「空気がおいしい」「野菜がおいしい」「子育てしやすい」「人が少ないのがいい」などなど、いいところをたくさん見つけています。地域の方もとても親切で、分からないことや困ったことが
あれば、色々と教えてくれます。

 函館への移住・Uターンを検討中のみなさんも、分からないことがあれば積極的に地域の方に聞いてみましょう。やりたいことがあれば、ぜひ行動を起こしてみてください。函館は、自分から動くと、どんどん住み心地がよくなるまちです。私も「市民創作函館野外劇」のお手伝いをしたり、家族で函館ロケの
映画にエキストラ出演したり、と、函館ならではの暮らしを満喫しています。

 私が今こうして“はこだて暮らし”を楽しんでいるのは、やはり一度函館を離れたからだと思います。ずっと函館で暮らしていたら、郷土愛もこれほど強くはなかったかも知れませんね。

 


 



株式会社蒲生商事 営業部長 谷口 さん

 移住希望者に人気の函館山麓エリア(通称西部地区)を中心に活動を行っている不動産会社。移住、二拠点、テナント、古民家、またそれに付随するリノベーション提案を得意とする。事前予約でリモート案内も対応。移住サポートセンター(まちづくりセンター)より徒歩3分。

株式会社蒲生商事

函館市元町31‐23
TEL:0138-83-6691 (平日 9:30~17:00)
WEB:https://hakodategamo.com/


函館しごとネット 函館市経済部雇用労政課
前田 さん

 東京圏から函館に移住された方へ支給される『移住支援金』の窓口。UIJターン、函館移住希望者からの「仕事」に関する問い合わせに
応えるため、ポータルサイト「函館しごとネット」を2021年秋にリニューアル。掲載の求人件数は180企業を突破。JR函館駅から徒歩10分、函館市役所3階。

函館しごとネット

函館市東雲町4‐13(平日 8:45~17:30)
TEL:0138-21-3309
WEB:https://hakodate-job.net/


ままっち!編集部 谷間 さん

 函館・近郊の子育て最新情報を集約したウェブサイト『ままっち!』が2019年大幅リニューアル。子育て世代が地域の情報を集めること
の難しさを痛感するスタッフが企画・運営・更新する。ママ目線で発信する「幼稚園・保育園情報」は、これからママになる方、転勤族の方、函館移住を検討中の方にもおすすめ。

ままっち!編集部

有限会社ビイエフネット 函館市本通2丁目2‐15
TEL:0138-86-5760 (平日 9:00~17:00)
WEB:https://mamatch.jp/

 


 函館で、毎日楽しんで暮らしてみませんか?移住後は仕事や働き方・雪のある生活など、あらゆる環境が変化します。その変化、時間の流れにどのように対応しましょう。

① 心をみたす活動
② 函館をより好きになる活動

を始めてみてください。具体的には、趣味やスポーツ、サークル、温泉巡り、ドライブなど、今までの経験を活かして、函館スタイルの活動を始める。そうすることで、函館の人とつながり、縁ができてきます。縁を大事にすることでますます縁が広がります。

 160年前の箱館開港により、いろんな文化が入ってきました。明治の初めから、函館は移住者に対してウエルカムで、いろんなサポートを惜しみませんでした。今でもその精
神、DNAが根付いていますので、移住者が活躍できる土壌や環境があります。

 子育て環境に目を向けてみましょう。海があり山があり、季節の移り変わりが感じられる函館は、子どもたちの感性を育みます。保育所等の待機児童はゼロ、地域住民や行政等が力を合わせ、子どもの見守りなどさまざまな取り組みをしています。

 何か困ったときは函館の人に話しかけてください。“はこだて暮らし”のヒントが聞けるかも…。今日はどんな1日にしましょう。住む環境が選べるなら、好きな場所=函館に住んでみて、人生をより豊かにしませんか。

はこだて暮らしコンシェルジュ
谷口 真貴

移住サポートセンター10年目のスタッフ。北海道移住のきっかけは地域おこし協力隊(道南・厚沢部町で3年間)兵庫県神戸市出身。趣味は草野球。

函館移住に必要な情報をWebで発信!

函館市への移住相談窓口 移住サポートセンター
https://hakomachi.com/iju-support/

移住サポートセンター


【一冊まるごと #はこだて暮らし】はこまち通信・クーポラ20221‹移住›増刊号[2022年3月発行]