進水式に行ってみませんか?

「進水式(しんすいしき)」

この言葉が何を意味するのか、よくわからない方や

初めて目にした方もいらっしゃるでしょう。

「新しく造られた船を初めて水に触れさせる儀式」のことです。

函館西部地区にある造船所「函館どつく」でも

年に何回か行われています。

こちらは3年前の進水式の様子です。

迫力がありますね~。

詳しい内容は当時のまちセンのブログでも紹介されています。

 

そして、今週の7日(水)15:00から函館どつくにて進水式が行われます。

この様子は一般の方々にも公開しております(入場無料です)。

大きくて新しい船を間近で見ることができる

港町・函館ならではのイベントです。

当日の開始10分前までに函館どつくにお越しください。

詳しい事は函館どつくのサイトでご確認をお願いします。

 

By 中川