はこまち通信クーポラ vol.59掲載(2022年1月発行)
クーポラ INFO & TOPICS [2022.1]
はこまち通信クーポラ vol.58掲載(2021年10月発行)
クーポラ INFO & TOPICS [2021.10]
はこまち通信クーポラ vol.57掲載(2021年7月発行)
クーポラ INFO & TOPICS [2021.7]
はこまち通信クーポラ vol.56掲載(2021年4月発行)
クーポラ INFO & TOPICS [2021.4]
はこまち通信 vol.55 掲載(2021年1月発行)
【再開しました】まちセン茶論(さろん)
市民と移住者との集い『まちセン茶論(サロン)』を再開しました。
10:30~11:30(午前の部)と13:30~14:30(午後の部)どちらかを選んでください。参加費無料、事前申込制、定員各5名です。
まずはお気軽にお電話にてお問い合わせください。はこだて暮らしコンシェルジュ・谷口がご相談に応じます。
〔今後の予定〕 1月12日(火)、2月9日(火)、3月 9日(火)
感染症対策に気をつけて開催しています
はこだてカルチャーモバイルクイズラリー〔2020.9.19~10.31〕
2020年はスマホを使ったクイズラリーに変更されました。
この企画をきっかけに初めてまちセンを知ったという方や、手動式エレベーターに興味をもち、搭乗した方もいらっしゃいました。
(主催:函館商工会議所青年部)
【開催未定】水曜マルシェ
地域のみなさま、出店されるみなさまの安全を第一に考え、
12月末現在も開催を見合わせております。
何とぞご了承ください。
災害時に知っておきたいトイレの備え〔2020.10.31〕
講師に NPO法人日本トイレ研究所 代表の加藤 篤さんをお招きしました。
『避難生活がはじまって困ったことの1位はトイレの問題』という結果をもと
に、実際に携帯トイレの使いかたを学ぶワークショップを行いました。参加者
のみなさんよりさまざまな意見が寄せられましたので一部をご紹介します。
- 防災グッズに家族分の携帯トイレを追加します
- 感染症対策も必要となりますね
- トイレが真っ暗という設定でのワークショップが参考になった
- 人生初の携帯トイレ、いざ使ってみると簡単でした etc…
▼ 講座の様子はこちら
災害時に知っておきたいトイレの備え【第1部】(2020)
はこまち通信 vol.54 掲載(2020年10月発行)
【再開しました】まちセン茶論(さろん)
市民と移住者との集い『まちセン茶論(サロン)』を再開しました。
10:30~11:30(午前の部)と13:30~14:30(午後の部)どちらかを選んでください。参加費無料、事前申込制、定員各5名です。
まずはお気軽にお電話にてお問い合わせください。はこだて暮らしコンシェルジュ・谷口がご相談に応じます。
〔今後の予定〕 10月13日(火)、11月10日(火)、12月 8日(火)
【開催中止】まちセンクリスマスコンサート2020
熟慮の末、今年は中止とさせていただきます。楽しみにされていた方には心よりお詫び申し上げます。
【開催未定】水曜マルシェ
地域のみなさま、出店されるみなさまの安全を第一に考え、9月末現在も開催を見合わせております。何とぞご了承ください。
善意のマスクをお渡ししました
マスク回収箱をセンター内に設置しましたところ、1,862枚のマスクが寄せられ、函館市や必要としている市民活動団体のみなさんにお渡ししました。
▼ マスク贈呈の様子、配布団体・内訳など詳細はこちら
みなさまのマスクを渡しました(2020.7)
【終了しました】リングプル・古切手回収終了のお知らせ
2020年6月30日にて、「リングプル・古切手」の回収事業を終了しました。これまでのご協力、ありがとうございました。
「リングプル」「古切手」6月末回収終了(2020)
講座・教室のご案内
まちづくりセンターで行われる講座や教室をHPに掲載しております。興味をお持ちの方は講師の連絡先までお問い合わせください。
まちづくりセンターで行われる講座一覧
はこまち通信 vol.53 掲載(2020年7月発行)
NPOまつり中止のお知らせ
2020年7月に予定しておりました「第16回NPOまつり」は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止としました。
参加団体のみなさま、イベントを楽しみにされていたみなさまには心よりお詫び申し上げます。
▼ 詳細はこちら
「第17回 NPOまつり」は、オンラインで会いましょう!
臨時休館について
2020年3月より幾度も臨時休館となり、みなさまにはたいへんご不便をおかけしました。
ご協力ありがとうございました。
「cafe DripDrop」・「どんぐり2号店」情報
●営業時間 / 10:00~16:00(変更の場合あり)
●定休日 / 水曜日・施設休館日
●自家焙煎、ハンドドリップのコーヒーで一息つきませんか?
【オススメ】アイスコーヒー/450円
★つくりおきせず一杯ずついれるアイスコーヒーです
営業時間など最新情報はお店のSNSをご覧ください
▶ Facebookページ: https://www.facebook.com/cafe.dripdrop/
●営業時間 / 10:00~16:00
●定休日 / 土日祝日・施設休館日
●授産製品を扱っています。函館みやげにオススメの
クッキーをはじめ、布バッグや布ぞうり、手作りマスク、
手作りせっけんなどのハンドメイド雑貨も豊富です。
【オススメ】土偶ッキー 800円(2枚×6袋入 税込)
【喫茶・ショップのお問い合わせ】
電話 0138-22-9700(函館市地域交流まちづくりセンター)
はこまち通信 vol.52 掲載(2020年4月発行)
ローソクポスト設置〔12/4(水)より継続中〕
ご家庭で不要となったローソクがありましたら、まちづくりセンターに設置の
『ローソクポスト』までお持ちください。みなさんの行動が障害者就労支援へとつながります。ご協力のほどよろしくお願いします。
寄せられたローソクは着火剤に生まれ変わります。
● お問合せ/障害者就労移行支援事業所ジョブシード
電話:1¥0138-83-8018(平日9:00~17:00)
救命講習会〔1/18(土)開催〕
2017年10月より講習会を毎月開催して、2年が過ぎました。突然、心臓や呼吸が止まってしまった人がいたらどう対応しましょう?講習会で体験して、いざという時に備えましょう。参加無料ですので、お気軽にご参加ください。
※次回は1/18(土)・2/29(土)です。
まちセン茶論(サロン)/ 毎月第2火曜日〔2/11(火)開催〕
市民と移住者の交流の場として月1回開催しています。お茶を飲みながら、函館のことや聞いてみたいことなど情報交換をする会です。感染拡大防止のため、開催を見合わせています。
まちセン冬の防災講座「災害用伝言ダイヤル171模擬体験」〔2/15(土)開催〕
災害時を想定して伝言ダイヤルの使い方を学びました。参加された方より「この講座チラシを見るまで『171』のことを知らなかった」「録音するときに何を残せばよいか悩んだので、事前に体験できてよかった」「実際に相手の声が聞けるのがいいですね」などの感想をいただきました。
☑ 新型コロナウイルスの影響に伴う社員総会開催等の扱いについて
3月に年度末を迎え、4~6月にかけてNPO法人の社員総会を開催予定の団体も多いことと思います。新型コロナウイルスが感染拡大している状況の中での社員総会開催について、内閣府のNPOホームページに『社員総会に関するQ&A』が掲載されましたのでお知らせします。
今後の状況次第では、さらなる対応策が必要となる場合も予想されます。新しい情報が入り次第、HPやブログでお知らせする予定です。
【内閣府のNPOホームページ】
● 新型コロナウイルス感染拡大に係るNPO法Q&A (2020年4月15日現在)
はこまち通信 vol.51 掲載(2020年1月発行)
はこだてカルチャーナイト2019〔9/27(金)開催〕
スタッフ操作による手動式エレベーターのご案内や、スターバックスによるコーヒーテイスティング(試飲)もありました。建物のライトアップも実施。過去最高の606人もの方が夜のまちセンを楽しみました(函館商工会議所青年部主催)。
まちセン茶論(サロン)番外編〔11/12(火)開催〕
移住者と市民の交流の場として、毎月開催しています。今回は番外編として、船見町にある「ティーショップ夕日」に行ってきました。移住希望者が参加し、移住者の体験談を聞きました。普段とは違う雰囲気でおおいに盛り上がりました。
救命講習会〔10/23(水)・11/17(日)開催〕
2017年10月より講習会を毎月開催して、2年が過ぎました。突然、心臓や呼吸が止まってしまった人がいたらどう対応しましょう?講習会で体験して、いざという時に備えましょう。参加無料ですので、お気軽にご参加ください。
※次回は1/18(土)・2/29(土)です。
移動サービス運転者講習〔10/24(木)・25(金)・11/20(水)・21(木)開催 〕
一人で公共交通機関を利用することが困難な方の移動手段の一つとして、福祉有償運送があります。障がい者や要介護者の通院や買い物等への移動を支援します。自家用車にて活動できることが特徴です。空いている時間を活用したい方や運転が好きな方、ボランティアとして活動したい方などが講習会に参加し、運転者資格を取得しました。
函館市では、福祉有償運送対象者が3万人以上います。今後も運転者を養成し、移動困難者を地域で支えていき、移動に困らないまちをみなさんでつくっていきましょう。
〔2/15(土)開催予定〕冬の防災講座「災害用伝言ダイヤル(171)体験」
災害が起きた時の安否確認の一つ「災害用伝言ダイヤル(171)」の模擬体験を行います。メッセージの録音方法や伝言内容など利用方法について学び、災害に備えましょう!参加費無料・お持ちの方は携帯電話をご持参ください。
◎ 講座の詳しい内容、お申込み方法はコチラ
はこまち通信 vol.50 掲載(2019年10月発行)
まちセン茶論〔7/9(火)・8/13(火)開催〕
移住者と函館市民の交流の場として開いています。事前予約不要、参加費無料。
お茶を飲みながら、ざっくばらんにお話しませんか?
次回開催は10/8(火)、11/28(木)、12/26(木)の予定です。
救命講習会〔7/20(土)・8/31(土)開催〕
AEDの使い方や胸骨圧迫などを学ぶ講習会です。
初めての方はもちろん、一度受講された方も再受講し、知識を深めましょう
「いざ」というときに対応できるよう、救命処置を身につけませんか。
要事前申込、参加費無料。
次回開催は10/23(水)、11/17(日)の予定です。
“災害に備える”情報ポスター展〔9/6(金)~9/30(月)開催〕
防災に関する2誌の内容を一部抜粋して掲示しました。
北海道胆振東部地震から1年。
改めて一人一人の防災意識を高めてもらえたら、という思いで開催しました。
▶ “災害に備える”情報ポスター展」開催中!(2019.9)
まちセン☆フォトブース〔随 時〕
〔2019年7月facebookに掲載〕カラダ回復とフィットネススタジオ ぴんぴんあるく
イベントポスター・チラシ等をPRしたいみなさん、フォトブース前で撮影しませんか?
まちづくりセンターのSNSで発信しますので、ご希望の方はスタッフまでお気軽にお声がけください。
移動サービス運転者講習〔10/24(木)からスタート 〕
『福祉有償運送』とは「身体障がい者」や「要介護・要支援の認定者」らを自家用車などで有償にて送迎することです。函館市でこの制度を利用できる方は3万人にものぼりますが、運転者の支援体制が追いついていない状況にありますことから『移動サービス運転者講習』を実施します。運転者を育成し、社会問題となっている『移動困難者』を地域で支えていければ、と考えています。ぜひ一緒に活動しましょう(参加無料、2日連続の講習です。定員各20名)。
① 10月24日(木)9:30~17:30/10月25日(金)9:30~12:00
② 11月20日(水)9:30~17:30/11月21日(金)9:30~12:00
・募集エリア/函館西部地区、戸井・恵山・椴法華・南茅部エリアにお住いの方が対象です。
・お申込・お問合せ/080-6093-6968(特定非営利活動法人 救命のリレー普及会 田中)
はこまち通信 vol.49 掲載(2019年7月発行)
【4/19(金)】函館西部地区バル街
実行委員会のインフォメーション「バル街 i(アイ)」が
まちセン1階に設置され、にぎやかな一日となりました。
まちセンもイベントを盛り上げるべく、外観のライトアップを実施いたしました。
次回は9/1(日)です。詳細はバル街の公式サイトをご覧ください。
【バル街公式サイト】www.bar-gai.com
【4/27(土)~5/6(月)】SDGsクイズラリー
クイズに挑戦してくださったみなさんありがとうございました。
同企画をきっかけに「SDGsは自分たちの暮らしにかかわっている」ことを
実感してもらえれば嬉しいです。
◇クイズの一例◇
「日本で1年間で、食べられるのにすてられる食べものの量はどのくらいでしょうか?」
「A:100万トン以下」
「B:600万トン以上」 ☆正解は『 B 』 (←『 』の中をなぞってみてね)
【5/14(火)】まちセン茶論(サロン)
移住者の交流の場として開いています。
今年度より茅森が移住担当に加わりました。
谷口とともにみなさまのお越しをお待ちしております。
事前申込不要、参加費無料。
【5/23(木)】まちセン茶論(サロン)番外編
移住者を訪ねる特別企画第3弾は、
津軽海峡を一望できるカフェ「海と硝子(ガラス)」におじゃましました。
天候にも恵まれ、抜群のロケーションにみなさんうっとり。
お茶をのみながら楽しい時間を過ごしました。
【7/20(土)】市民救命員養成講座
3月からスタートした新企画も7月で最終回となります。お気軽にお問合せください。
非常時や災害時に対応できる応急手当・救命処置に関して、高度な知識と技能を兼ね備え
た「市民救命員」を養成します。
開催日: 7月20(土)
会 場: 函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19)
定 員: 10名
参加費: 無料
主催・申込先: 救命のリレー普及会(TEL: 080-8093-698)
詳細は5月に行われた講座のブログをご覧ください。
▶ 市民救命員を養成しました!(まちづくりセンター活動日記)
はこまち通信 vol.48 掲載(2019年4月発行)
【2/9(土)】シーニックdeナイト2019
2008年より続いているキャンドルイベントに参加しております。
この日は風も穏やかで、アマチュアカメラマンや観光客の方、
地域の方などが、幻想的な風景を楽しんでいらっしゃいました。
【2/12(火)】まちセン茶論(サロン)
移住者の交流の場として開いています。この時季の話題と言えばやはり
『冬の過ごし方』。初参加の方も加わり賑やかでした。
『まちづくりセンター活動日記』でも詳しくお伝えしています。
※次回は4/9(火)、毎月第2火曜開催予定です。
【3/2(土)】突然死ゼロを目指して救命講習会
月に1度、AEDの使い方などの救命処置を学ぶ無料の講習会です。
再受講希望者も受け付けています。
この日は夫婦・親子での参加がありました。
次回は4/10(水)です。「いざ」という時のために覚えておきたいですね。
【4/20(土)スタート・新企画】『市民救命員』として活動しませんか?
昨年9月に発生した北海道胆振東部地震。
“災害は必ずやってくる”といわれ、日頃から災害に向けた準備や心構えなどが必要です。
地域住民が公助を受けるまでには各自の自助やお互いに助け合う共助が不可欠です。
非常時や災害時に対応できる応急手当・救命処置に関して、
高度な知識と技能を兼ね備えた「市民救命員」を養成します。
■ 市民救命員 養成講座
講座開催日: 4月20日(土)・5月18日(土)・6月15日(土)・7月20(土)
会場: 函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19)
定員: 各会・10名
参加費: 無料
主催・申込先: 救命のリレー普及会(TEL: 080-8093-698)
▶ 詳細はこちらからご確認ください
【継続中】いぶり基金への送金
北海道胆振東部地震の復興を支援する募金箱を2018年9/8設置し、
みなさまから寄せられた思いを届けております。
これまでに64,804円(10/1)、 46,450円(12/28 )、
合計111,254円を いぶり基金『北海道NPOファンド』宛に送金しました。
はこまち通信 vol.47 掲載(2019年1月発行)
【11/13(火)】まちセン茶論(サロン)番外編
移住者の交流の場として開いている「まちセン茶論」。
この日は船見町のカフェを訪問。日本茶を飲みながら楽しいひとときを過ごしました。
<ブログはコチラ>
【11/9(金)】突然死ゼロを目指して救命講習会
月に一度、AEDの使い方などを学ぶ無料の講習会です。参加者には修了証をお渡ししています。
今後も毎月開催予定です。ご参加をお待ちしております。※次回は1月15日(火)です。
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【11/6(月)・7(火)】NPOの基盤強化を本気で考える2日間!
東京、札幌から専門の講師を招いて解説。
市民活動・まちづくりに興味をお持ちの方が即実践できる内容でした。
【11/15~11/30】さわってナットク! ダンボールグッズ
身近なダンボールや新聞を使い「アイディアや工夫次第で避難生活は変えられる」ことを形にしました。
アンケートも多数寄せられ、反響の大きさを実感しました。
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【10/11~12/25】防災と備蓄を考える展示会
昨年9月の地震・停電を機に、まちセンでは防災情報の発信・提供に力を入れています。
第一弾としまして、三和防災・無印良品シエスタハコダテのみなさまのご協力の下、停電時でも使えるライトや防災グッズの展示を実施しました。
スタッフの意識も高まりました。市内各所で実施されている研修や講演会にも積極的に参加するなど、それぞれが防災に関する知識を深めています。
地域のみなさまが安心して暮らすために何ができるのか。
これからも情報発信と知識の習得を続けてまいります。
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