「はこまち通信」第9号 発行
まちづくりセンターで年4回発行しているニュースレター「はこまち通信」の第9号を発行しました。
写真は、手作業で折り込み作業を行っている様子。
まちセンの汗と涙の結晶(笑)、はこまち通信をぜひお手にとってみてください。
市内の公共施設、例えば図書館とか青年センター、市民会館、市役所1階ホールなどで配布します。
ウェブサイトでは、カラー版をご覧いただけます。↓
http://www.hakomachi.net/tushin/
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« 2009年05月 | メイン | 2009年07月 » 2009年06月 アーカイブ2009年06月30日「はこまち通信」第9号 発行まちづくりセンターで年4回発行しているニュースレター「はこまち通信」の第9号を発行しました。 写真は、手作業で折り込み作業を行っている様子。 まちセンの汗と涙の結晶(笑)、はこまち通信をぜひお手にとってみてください。 市内の公共施設、例えば図書館とか青年センター、市民会館、市役所1階ホールなどで配布します。 ウェブサイトでは、カラー版をご覧いただけます。↓ 2009年06月29日まちセン7月の催し2009年06月28日「ぺロリくん顔はめ看板」大集合!本日、元町公園に「ペロリくん顔はめラリー」用の看板がお披露目されました。 7月1日(水)からはじまる函館開港150周年記念「ハコぺロキャンペーン」の一つ 看板の設置場所は、 応募専用携帯サイトはこちら→http://www.hakodate-kankou.com/kaohame/m/ 2009年06月27日華雪 WORL SHOP in HAKODATE6月27日(土)・29日(日)、まちづくりセンターで「華雪 WORL SHOP in HAKODATE」が行われております。 書家華雪によるパフォーマンスが行われました。 2009年06月26日“宝箱”2009年06月25日函館山の歴史をめぐる~6月まちセン主催 眩しい日差しがふりそそぐ緑のなか、めぐってまいりました!
約650種もあると言われる函館山の野の花の種類を覚えるのはタイヘン!こうしてメモをとる姿もチラホラ。 今日めぐった観音像は道なりにあるのではなくグッと奥へ入り込んだ場所にあったのが
いい景色も見て、講師も参加者も心地よいいい汗を流すことができたのではないでしょうか。
2009年06月24日昨日に引き続き・・・今日は、北昭和小学校5年生ご一行様、山梨県甲府市議会と佐賀県鳥栖市議会ご一行様がまちセンにいらっしゃいました。(写真は、北昭和小学校5年生と佐賀県鳥栖市議会の皆様)
団体旅行、修学旅行、各種視察などの集合場所などにもお使い下さい。 2009年06月23日大賑わいな一日2009年06月22日“ カレンダー ”2009年06月21日「元町朝そうじ」が行われました。本日、元町公園で「環境サミット in 函館」や「CANDLE LIVE~エコうた in 函館~」が行われることから函館環境会議のメンバーらが元町周辺のごみ拾い活動を行っておりました。
観光エリアとして有名ですが、探すと以外にもごみが落ちているそうです。 ついでに元町公園で行われている「環境サミット in 函館」の写真も撮ってきてくれました。 2009年06月20日第2回移住者交流会が行われました。本日まちづくりセンターで「第2回移住者交流会」が行われました。 函館に移住や転勤してきた方々とそのサポートをする方々とでお昼を食べながらグループになって意見を出し合っておりました。 この模様は近々、「移住サポートセンター」のブログでお伝えいたします。 来月の移住者交流会は7月25日(土)に予定しております。 2009年06月19日青柳小学校2年1組のみなさん先日16日(火)に引き続き、今日は函館市立青柳小学校2年2組のみなさまがまちづくりセンターに見学にいらしました。 手動式のエレベーターに乗って5階まで上り、各階の踊り場にある「はこだてフォトアーカイブス」が展示している昔の写真について説明しながら1階までご案内いたしました。 最後にみんなで記念撮影 また遊びに来てね~ 2009年06月18日“柱”先月発表したまちセン改良案キーワードの1つ! “ 柱 ” その柱をペンキ屋さんがペイントしています。 そんなわけで、まちセン3Fにはペンキの香りが漂っています。 Before After 朝からはじまった作業で、柱は午前中のうちにプロの手によりあっという間に色変わり。 ところで、何のために柱をペイントしているのか??その答えはまちセンに来ればわかります。 2009年06月17日はこだてレトロ街並みペン画展まちセン1Fでは函館市内在住のペン画家、志村さんの「はこだてレトロ街並みペン画展」が 西部地区の建物や風景を中心に描かれた約40点の作品は、 志村さんの作品は白黒のペン画に色をつけたり、木のカンバスに作品を描いたりと変化にとんでいます。 こちらのペン画展は6月30日(火)までの展示です。どうぞ間近でじっくりとご覧ください。 2009年06月16日移住者交流会の開催第2回函館移住者交流会を6月20日(土)に地域交流まちづくりセンターで 尚、今回は昼食会を兼ねまして実施いたしますのでお弁当(参加費500円)も まちセンに青柳小学校2年生が見学に 本日朝一番、青柳小学校2年生約20数名が見学に来ました。
今度はゆっくりと時間をかけて見学するようことを約束してわかれました。 2009年06月15日6月の池谷さんの絵函館とその周辺の風景を好んで描き続けたの池谷寅一(いけがや とらかず)氏の作品。
1938年のこちらの作品は池谷氏34歳の時に描かれています。
「或る異人館」の右となりの作品はこちら。 池谷氏の対照的な色味の作品が楽しめる今月もどうぞご覧ください! 2009年06月14日第25回 DPI日本会議全国集会 in 函館 前夜祭昨日のブログで紹介したとおり、今日のDPI日本会議全国集会の前夜祭がまちセンで行われました。 全国からたくさんの人が集まって2Fフリースペースの会場は熱気に包まれました。
2009年06月13日DPIのパーティーが開催されます今夜のまちづくりセンターは、DPI函館大会の前夜祭パーティーが開催されます。 という訳で、今夜のこれからの様子は、 2009年06月12日祝 函館開港150周年 by seikantai実はこれ、のし袋にみたてたイベントのフライヤーなのです。 インパクトがあって、思わず手にとってしまいます。 そして、ページをめくるとさらに楽しい!! ちなみに、2009年8月12日(水)に緑の島を会場に行われる「青函帯」のフライヤーです。 とにかく、表紙の裏の隅々まで凝ってます。ぜひぜひ。 2009年06月11日はこだて暮らし連翔会 作品製作中はこだて暮らし連翔会の作品展が7月9日(木)~15日(水)に、まちづくりセンターで行われます。 これは、講師の松見博子さんを中心とした「はこだて暮らし連翔会」が開港150周年を記念して、
会では開港150周年を記念して150羽の連翔鶴を折ることを目標に、 講座「連翔折鶴の基礎」は、第2,4木曜日の午前中にを行っています。 なお、作品展は、7月9日(木)~15日(水)にまちづくりセンターで行われます。 2009年06月10日「まちを良くするための 施設運営スキルアップ講座」 このたび、まちづくりセンターでは、 まちになくてはならない施設にするためには? この機会に学んびませんか? 「まちを良くするための 施設運営スキルアップ講座」 講師:川北 秀人 氏 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表 参加費: 500円(資料代) 内容: なお、実際に指定管理者として施設運営にあったっている団体の方や、施設のスタッフは、 あて先
2009年06月09日第3回 路面電車まつり 紅茶席の様子6月7日(日)に行われた路面電車まつりの紅茶席の様子です。 これは、煎茶道方円流齊藤社中のご協力により行われたもので、昨年は、煎茶をふるまってくださったのですが、今年は趣向を変え、紅茶席が設けられました。 お茶菓子には、スナッフルスにこの日のために特別注文したロールケーキが使われていたようです。 路面電車まつりもいよいよ明日が最終日となります。 路面電車まつりにまだ行ってないわ。という方は、お早めにどうぞ。市電沿線の写真展を10:00~17:00に行っています。ただ、都合により終了時間が早まる可能性もありますので、早めにいらっしゃることをおすすめいたします。 by 斉藤貴美恵 路面電車まつり「ハイカラ號で巡る函館の今昔」第3回 路面電車まつりのプログラムのひとつ、「ハイカラ號で巡る函館の今昔」を行いました。 東京からの参加もあり、参加者は23名。テレビ局の取材陣もハイカラ號に乗り込み、 ご案内は、中尾仁彦(とよひこ)さん。 その中尾さんの解説をハイカラ號に揺られながら、たっぷり2時間30分。途中、谷地頭電停とどつく前電停でしばし休憩タイムがあった他は、電車も留まらず、中尾さんの歴史話も留まらず・・・。 そして、駒場車庫では、交通局職員の廣瀬さんに車庫案内をしていただきました。 普段は、中を覗くことが出来ない、車両の修理や点検場所にも入らせていただき、
また、研修生が実際の電車を運転する前に訓練を行うシュミレーターも見学し、 今日は、身体もさることながら、頭を休めたいー。そんな声が聞こえそうな函館の歴史漬けのプログラムとなりました。
2009年06月08日パネル展~イザベラ・バードの足取りと・・・まちづくりセンターでは今日も第3回 路面電車まつりが行われておりますが、 1Fではパネル展「イザベラ・バードの足取りと同時期に北海道を訪れた外国人展」も 英国女性旅行家のイザベラ・バードの人物像、年表等関連パネルがずらりとならびます。
パネル展「イザベラ・バードの足取りと同時期に北海道を訪れた外国人展」は 同じフロアでは「昭和50年代 初めの函館ドック」写真展も15日(月)まで開催しています。どうぞあわせてご覧ください! 2009年06月07日第3回 路面電車まつり 2日目 パート3気のむくままフォークライブも昨日に引き続き行いました。 今日の出演は、ピリカモシリプロジェクト・レラとムックリ横内とその仲間たち。 こちらも路面電車を愛する面々がライブでまつりを盛り上げてくれ、 路面電車まつりは、10日まで開催しています。 第3回 路面電車まつり 2日目 パート2路面電車まつりでは、市民と行政が一緒にまちづくりを考えようという趣旨で、函館の交通をテーマにまちセンサロン「市民からの提言~函館の交通~」と題した座談会を行いました。 座談会には、市役所の職員 長谷山裕一さん、市電熟練工の技を伝える会 阿部征男さんと三浦昭宏さん、環境モニター委員 中里俊之さん、チンチン電車を走らせよう会 佐原幸子さんの5名がパネラーとして参加し、司会は元交通局職員 横内輝美さんで、会場に訪れた方々と一緒に、路面電車について語り合いました。
また、環境問題の観点から環境モニター委員の中里さんが交通問題について他県の実験結果をもとに路面電車の有益性を紹介した他、会場からも福祉の面や観光面からのたくさんの意見が出されていました。 交通局OBや現役の職員からも意見があり、市役所 長谷山さんからは、路面電車を考える時に、お金がかかるから考えをやめるのはナンセンスで、50年先を見据えて、多角的に考えるべきだとの話がありました。
会場に来ていた人たちの市電への思いは熱く、市民の市電への要望は次から次へと噴出していました。路面電車は、まちづくりを考える上で、これからのキーポイントになるのではないかと強く感じた次第です。 by 斉藤貴美恵 第3回 路面電車まつり 2日目巴太鼓ジュニアの打ち鳴らしを皮切りに路面電車まつりの2日目がスタート。 交通局の若狭局長も駆けつけてくださり、市電の現状や環境にやさしい路面電車についてお話くださいました。 2階フリースペースのイベント会場では、電車シュミレーターが大人気。 市電の沿線写真展もくいいるように見ていかれる方々が大勢です。 路面電車まつりは、まだまだ続きます。 柏木ゆのちゃんの一日乗車券も好評発売中! ぜひ、まちづくりセンターへお立ち寄りください。 2009年06月06日第3回 路面電車まつり 開催中今年の路面電車まつりは、入り口で、ハイカラ号に乗った柏木ゆのちゃんが出迎えてくれます。 こちらは、「気のむくままフォークライブ」の様子。今日は、松前で活躍するラビット飯田さんが路面電車にまつわる曲を熱唱。ムックリ横内とその仲間たちももちろん登場しています。 会場では、思い出の市電沿線写真展を10時から17時までご覧いただけます。
2009年06月05日明日の準備、準備、準備今日のまちセンは明日からはじまる催事の準備で大わらわ。 こちらは第3回 路面電車まつり。 そしてこちらは「イザベラ・バードの足取りと同時期に北海道を訪れた外国人展」パネル展の準備風景。 どちらの催事も明日になればその全容が明らかになりますヨ。フフフ。 2009年06月04日鹿部町で「ホタテの耳づり体験」鹿部町のHPに、ホタテ耳づり体験の開催について掲載されていました。 タコ箱漁オーナーや昆布のオーナー制ならぬ、ホタテオーナー!! 耳づりを体験して、翌年3月にホタテ約2キロを送ってくれるというもの。 耳づり体験は、6月28日(日)午後11時からで、料金は3,000円です。 それから、耳づり体験+温泉とホタテが楽しめるプランも。こちらは、翌年の3月に町内の旅館でホタテづくし料理と温泉が楽しめ、ホタテも送ってくれるらしいです。料金は6,000円。 どちらも、申込は6月8日(月)受付開始となっています。 お問い合せ・申込は、鹿部町役場水産経済課 電話01372-7-2111 まで。 行ってみたいと思ったのでご紹介しました。ただ、それだけです。 詳しくは、コチラのHPをご覧下さい。 by 斉藤貴美恵 2009年06月03日観光に便利な「コモド」夏号!函館・みなみ北海道観光情報誌Hakocate Comodo(ハコダテ コモド)の夏号がまちづくりセンターに届きました。 コモドは無料の観光情報誌で毎年4回発行されています。 まちづくりセンターではコモドの他、様々な観光パンフレットや観光施設のパンフレットをそろえております。 函館・道南の観光の前にはぜひ、まちづくりセンターにお立ち寄りください! 2009年06月02日ペロリくん登場!
150周年キャラクター、ペロリくんが気になった方はペロリくん特設サイトもご覧ください☆ 2009年06月01日「昭和50年代 初めの函館ドック」写真展まちセン1F、催事コーナーで函館在住の古野柳太郎さんの写真展 もちろん、函館港の風景のひとつとして親しまれてきたゴライアスクレーンの写真もあります。 どのような場面なのか写真一枚ずつに解説があるので、わかりやすいです。 写真展は本日より6月15日(月)までです。 |
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