GWも市民活動団体は大忙し!
函館のまちなかも桜が咲き始め、多くの旅行者を見かけるようになりました。
巷ではゴールデンウィークだというのに、夜のまちづくりセンターは市民活動団体の方々の利用で賑わっております。
1階の休憩スペースでは「アートフェス ハコトリ実行委員会」のみんさん
2階の研修室、3階の会議室や自由に使うことができる共有スペースでは、「愛ラブ9条フェスティバル実行委員会」や「映画『海炭市叙景』製作実行委員会」など、様々な市民活動団体の方がでいっぱいでした。
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« 2009年03月 | メイン | 2009年05月 » 2009年04月 アーカイブ2009年04月30日GWも市民活動団体は大忙し!函館のまちなかも桜が咲き始め、多くの旅行者を見かけるようになりました。 1階の休憩スペースでは「アートフェス ハコトリ実行委員会」のみんさん 2階の研修室、3階の会議室や自由に使うことができる共有スペースでは、「愛ラブ9条フェスティバル実行委員会」や「映画『海炭市叙景』製作実行委員会」など、様々な市民活動団体の方がでいっぱいでした。 2009年04月29日シーニックの日今日、4月29日は(4)シー(2)ニッ(9)クの日ということで、函館市内のシーニックバイウェイ北海道「函館・大沼・噴火湾ルート」の関係機関では、朝、一斉にごみ拾いが行われました。
GW中、どこに遊びに行くか未だ悩んでいるという方、キレイな函館にぜひお越し下さい。 2009年04月28日まちセンの桜も開花2009年04月27日映画「おと・な・り」映画「おと・な・り」は、2004年の函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞で長編部門佳作を受賞したまなべゆきこさんの脚本「A/PART」から生まれた作品です。 都会のアパートの隣同士に暮らし、一度も顔を合わせたことはないが、音によって惹(ひ)かれ合っていく男女の恋の行方を描くラブストーリー。主演はV6の岡田准一さんです。 5月16日から恵比寿ガーデンシネマ ほかで公開。 北海道での上映は、ユナイテッド・シネマ札幌で、5月30日からです。 http://www.oto-na-ri.com/index.html
2009年04月26日ゴールデンウィーク2日目は”みぞれ”降る悪天候 本日26日は、函館気象台の桜の開花予想日でした。 街行く車も雪に濡れ、花壇の草木も雪をかぶっていました。 まちセンでは、このゴールデンウィークに地方から訪れる方々に向け 又、松前のパンフレットも新版が発行され、桜まつりと松前の歴史を知る上での一翼になると思いますので、ぜひお手にとってみてください。 はやく観光客のみなさまが満足出来る天候に回復すると良いですね。 By M.S 2009年04月25日まなびっと4月講演本日のまなびっと4月講演「いま甦るペリー公文書」は多数の参加を得ました。 井上白鷹先生の身振り手振りでの熱弁についつい聞き入ってしまいました。 西部地区にはペリーが歩いたのではないかと思われる道、ペリーロードがあったといわれています。? 五稜郭がつくられたのもペリーのお陰でしょうか?新島襄の話も聞くことができました。 アメリカから入手した公文書とビデオを使った講演は予定の12時をオーバーして終了しました。 “まなびっと”講座の様子はこちらでもどうぞ→まなびっと運営委員のブログ(過去の講座の様子などを紹介してます!) 2009年04月24日池谷寅一作品「修道院の桜」まちづくりセンター1階 正面玄関を入ってすぐのところに展示している池谷寅一氏の画を入替えました。 今回の画は、この季節にぴったりの「修道院の桜」です。 函館公園と五稜郭公園の電飾も明日4月25日から始まりますが、花見と併せて、画「修道院の桜」の方もぜひ。満開!!です。 桜の開花情報: 2009年04月23日函館山の歴史をめぐる~4月まちセン主催の「はこだての魅力発見講座」 若干天気がすぐれない時間帯もありましたが、無事にめぐってまいりました!
昨年も講座に参加された方はお気づきだとは思いますが、咲いている花の種類が全然違うのです。
小雨が降ったりするなど不安定な天候の中の講座でしたが、この時季にしか見ることのできない野の花、また野生のリスからもホッと小さな和みをもらった気がします。 2009年04月22日「地球の日」4月22日はアースデイ。地球の日。 地球環境保護のために行動する日。 全国各地で地球環境を考えるイベント等を行っております。→アースデイJP http://www.earthday.jp/ 函館では国際交流センター で「アースデイ特別企画 環境国際交流セミナー」がひらかれたようです。
2009年04月21日使用済み切手を集めています!住友生命では使用済み切手を集めており、切手を回収する「スミセイ ボランティアボックス」がまちづくりセンターにも設置されました。 回収した使用済み切手は、リサイクル業者を通じて換金し「24時間テレビ」に募金するそうです。 ・郵便くちきちのにみに直接印刷されている切手は回収しておりません。 使用済み切手は8月末まで回収しております、お手元のはがきや封筒に切手がありましたら、 2009年04月20日3台の車いす一般の方からまちセンに車いすを寄贈いただきました。 緑色のかわいいチェック柄。 昨年の1月には「飛んでけ!車いす」の会からも寄贈いただいており、まちセンには合計3台の車いすが並んでおります。 こうして地域のみな様から支えられて、まちセンがつくられているのだなぁと実感します。 2009年04月19日最盛況の音楽ライブ春バル盛り上がってます☆お客様の足が途絶えませんっ! さすが人気のバル街!! まちセンでは次の目指すお店を真剣に探している姿もチラホラ 日差しが傾いてきたこの時間帯。 そうこうしているうちに恒例となったアクロス十字街前スペースでは振る舞いサービスが行われ始め、 ものすっごい大盛況です~。
海炭市叙景 パネル展・ライブただいま、まちセンの1Fでは「海炭市叙景」映画化推進イベントが行われています。 パネル展は今月いっぱいまでまちセン開催されますので、ぜひご覧くださいね。
朗読会の後は、映画化アピールのライブが16時からはじまって、会場は大盛り上がり。 この後は17時15分から落語、18時からは音楽ライブ第2部もはじまりますので バル街に参加しながら、ぜひまちセンに寄ってみてくださいね。
春のバル街スタート!本日は晴天なり! 春のバル街がついに始まりましたね! まちセンにはバル街i(インフォメーション)が設置され、 みなさま、バル街のチケットとマップを片手にぞくぞくと西部地区へくりだして行かれてます。 まちセンではこれから入ってくる情報を随時お伝えいたしまーす!
2009年04月18日JICAボランティア春募集説明会本日まちづくりセンターで「JICA(国際協力機構)ボランティア説明会」が行われました。
今回のJICAボランティアの募集は5月18日(日)までとなっております。 JICAボランティアについては、JICA函館デスクに担当者が在住しておりますので、興味のある方は訪ねてみてください。 JICA函館デスク 〒040-0054 函館市元町14-1 財団法人北海道国際交流センター(八幡坂沿い) 2009年04月17日耳穴診療講座の開催まちセンではこんなユニークな講座も開かれました。
耳つぼダイエットとは耳にある「食欲中枢のツボ」を刺激することによって、本来の健康な体のバランスを取り戻して「太る体質」を根本から変えるものです。 2009年04月16日今年度 函館市観光ポスター! 函館市の今年度の観光ポスターが4月15日に発表されました。
2009年04月15日西部地区ウォークが人気今、西部地区では街歩きがちょっとしたブームに。 まず、4月17日(金)には、第20回 箱館歴史散歩の会の開港150周年ゆかりの歴史再発見ウォーク函館一番物語(その1)が開催されます。 そして、前売りチケットの問い合わせが殺到しているおなじみバル街!!ちなみに、まちづくりセンター内のカフェオタジィラではすでに完売。近隣のお店からも完売情報が寄せられています。 4月23日(木)は、まちづくりセンター主催の「はこだての魅力再発見講座」函館山の歴史をめぐる~野の花と三十三観音を訪ねて。 観光客の方々におすすめなのが、4月24日から金・土・日・祝日に行われるはこだて街歩きガイド「てくてくはこだて」。元町散策コース(約1.2km)、開港150周年記念散策コース(約2km)の2コースあり、ガイド料無料で予約も不要。9時50分までに、元町観光案内所(写真歴史館)へ集合してください。函館の観光ボランティアの方々が、観光名所を解説しながらご案内します。 どれも函館の魅力を発見できるものばかり。 2009年04月14日ホスピタリティ講座 開講!「JHMA認定アソシエイト・ホスピタリティ・コーディネータ特別養成講座」が開講しました。
「自宅にお客様を招くような対応がホスピタリティ(おもてなし)の原点」 具体的な例を挙げると、巷で配布しているチラシの白黒とカラーでは与える印象が違うこと。 ぜひ9月まで続くこの講座で「おもてなしのココロ」をじっくりと学んでもらえればと思います。 By ヤマザキ 2009年04月13日体験講座「いま甦るペリー公文書」2009年04月12日第1回未来をのぞく住宅展4月11日(土)から日本最大級の建築家ネットワーク、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)函館スタジオオープニングイベントとして「第1回未来を除くのぞく住宅展」がまちづくりセンター2階フリースペースで開催されています。 この住宅展は、ASJに参加している建築家の紹介と家づくりの相談会を行っています。 ASJ函館スタジオについては下記までお問い合わせください。 2009年04月11日4月の池谷さんの絵[春耕1944]2009年04月10日春 ハワイ気分にひたれます♥2009年04月09日兜の折り紙毎月第2・4木曜日にまちづくりセンターで「連翔折鶴の基礎」の講座を開いている函館連翔会の松見 博子さんから「兜の折り紙」をいただきました。 4月になったかと思えば、もう5月の彩りがあちらこちらで見かけるようになってきましたね。 ハコダテ150で桜の開花予想についてまとめています。 “はこぶら”のインフォメーションからもチェックができます。
2009年04月08日函館市役所から研修にいらっしゃいました2009年04月07日間世潜(ませ ひそむ)の写真
これらの写真は2007年10月にはこだてルネッサンスの会が開催した講座「写真と函館~写真で見るはこだての街」で、はこだてフォトアーカイブスの津田さんが講師を務めたたときに間世潜の話しとともに展示されていた写真で、また見られればいいなーと思いっていました。 間世潜は函館にゆかりのある写真家ですので、興味のある方は下のリンク先から調べてみてください。
2009年04月06日函館山散策ガイドのリーフレット配布中現在、まちづくりセンターでは、リーフレット「歴史散策ガイド」、「トレッキングガイド」、「たんけんガイド(こども向け)」を配布しています。 そろそろ函館山の野の花も咲き始める頃。春先は函館山散策に最高の季節です。 4月23日(木)には、函館市地域交流まちづくりセンター「はこだての魅力発見講座」函館山の歴史をめぐる~野の花と三十三観音を訪ねて~をまちセンスタッフ 横内輝美のガイドで行います。今回は、旧山道コースと宮の森コースです。 今日から申込受付が始まりました。 お問い合せ・お申し込みは、まちづくりセンター 電話0138-22-9700まで。 あなたも函館山の魅力に、はまること間違いなしです。 2009年04月05日函館環境会議キックオフイベント@五稜郭タワー本日、まちづくりセンタースタッフの榎本君(通称:エコノモトくん)が代表を務める函館環境会議のイベント「函館って環境にやさしいまちですか?」が五稜郭タワーアトリウムで開催されました。 その他のまちセンスタッフも音楽ライヴに登場。 今年8月22日~30日に開催される函館国際科学祭(サイエンス・サポート函館 )のメンバーもサイエンスカフェ「科学と環境」イカ墨はスパゲッティだけじゃない!~資源をつなぐ科学技術~」に参加されていました。 3月19日~4月5日まで函館駅2階を皮切りに、まちづくりセンター、五稜郭タワーと、ちょっと長めにイベントを開催したエコノモトくんは、疲れた様子もみせず「色んな分野の人と環境について考えることが出来て良かったです!!!」とまちづくりセンターに帰ってきました。 応援してくださった皆様本当にありがとうございました。 と、一息つくまもなく、まちセンでは、次のプロジェクトが動き出していました。 若いっていいですね。 2009年04月04日まちサポ リーフレット昨日のまちセン 新リーフレットに続き、 はこだて「まちのチカラ」サポートデスクをご存じですか? はこだて「まちのチカラ」サポートデスクでは、まちのチカラになりたい、まちのチカラえお求めたい、まちのチカラを応援したいという方をまちセン3階 カウンターで毎日(9:00~17:00)受付けています。 http://www.hakomachi.net/leaflet/machinochikara_omote.pdf まちのチカラになりたいという方は、まずは、まちセン3階まで!!
お問い合せや詳しくは、電話0138-22-9700(まちセン内 まちのチカラ担当まで) 2009年04月03日まちセン 新リーフレット2009年04月02日はこまち通信 第8号 発行!!まちづくりセンターで年に4回発行している「はこまち通信」の第8号が出来上がりました。 今回は、「まちづくり支援センターの役割」と題して、日本NPOセンターの新田英理子さんとセンター長との対談、また、函館歴史散歩の会でもおなじみの中尾仁彦さんの開明都市函館の遺産「重要文化財」(その3)では、旧遺愛女学校・北海道志海苔中世遺構出土銭・大谷派本願寺「東本願寺」函館別院についてご紹介しています。 まちづくりセンターの他、市内の公共施設で順次配布予定です。 ぜひお手にとってご覧下さい。 ウェブ版でもご覧いただけます。(バックナンバーも掲載) 2009年04月01日青森市立沖館小学校からの贈り物 今日から4月ですね。毎年春になるとまちセンにも観光客が訪れます。 こうした縁で、昨年9月10日にまちセンに立ち寄った青森市立沖館小学校から縦2m横1mの大きな大きな版画が送られてきました。 函館湯の川のトラピスチヌ修道院前庭を見学した子ども達の姿を版画にしたものです。 青森は版画家棟方志功出身地。この伝統を受け続けていると思われるすばらしい作品です。 1人1人の子ども達の生き生きした姿とつつましい修道女の対象的な姿が良く描かれています。 |
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