2014年11月アーカイブ

まちセン人気の点字用紙リサイクルコーナーポチポチ堂。

いつもは既に出来上がっているものを見ているという方も

今回はオリジナルの一品を自分でつくっちゃおう！という企画です。

点字用紙は、真っ白で普段私たちが手にする用紙よりも少し厚め。

その特徴を活かしてこの時季ならではの、一品を手作りしてみませんか？？

時間内であれば、何種類でも何個でも作成できるのも嬉しいところです。

参加料は５００円かかります。

こちらの費用の一部はアイメイト募金へ寄付するのでプチ社会貢献も同時にできます。

わいわいお話しながら楽しく点字用紙工作をしてみませんか♪

申込不要です。当日直接まちづくりセンターまでお越しください！

ポチポチ点字用紙工作

日にち：12月7日（日）

時間：１４：００~１５：３０（９０分）

参加料：５００円（材料費込）　費用の一部は「アイメイト募金」へ寄付します。

場所：函館市地域交流まちづくりセンター　３Ｆ

お問合せ：まちづくりセンター　０１３８-２２-９７００

Ｂｙ　おおや

本日は市民感謝デーのタイトルで、ゴンドラを一新したロープウェイが

無料で乗れる日です。

10：00からのスタートですが、すでに激混みです。

そんな中、まちづくりセンターでは、ハングル能力検定の試験が行われます。

賑わいを見せてるロープウェイ乗り場とは打って変わって、とても静かな感じです。

3階への導線には、ご協力のお願いの貼り紙があります。

3階は、ほぼ貸切り状態です。

丸テーブルが事務局になってます。

試験官の皆さん入念な打ち合わせ中です。

10：30~16：40迄が試験時間になります。

その間まちセン3階をご利用の皆様には、お静かにご利用いただければ

大変助かります。

1年間がんばってきた受験生の皆さんのためにも、ご協力お願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　みとべ

１１月のまなびっと体験講座「五稜郭と箱館奉行所」の１日目を開催いたしました！

今回の講座は、２週連続ということで１日目は講演、２日目は五稜郭と奉行所の見学をして

五稜郭と箱館奉行所にまつわる歴史について学ぼうという内容です。

講師は、箱館奉行所の田原 良信 館長

田原館長がこれまで調査や研究してきた内容を、スライドにまとめて

箱館開港から箱館奉行の設置、五稜郭の建造について、お話しいただきました。

函館図書館に所蔵されている貴重な資料を用いて、奉行所や五稜郭、箱館戦争について

歴史の流れとともに説明をしてくれました。

写真は、弁天岬台場のスライドです。

上の写真は、五稜郭に設置された上下水道の説明のときにつかわれたもので

二の橋付近に、下水道の排水溝の跡がまだ残っているそうです！

開港から箱館戦争、明治期、奉行所の発掘調査や復元に至るまで

たいへん興味深い内容ばかりでした！

来週は、実際に五稜郭公園や箱館奉行所を田原館長に案内してもらいながら

見学をいたします。

Ｂｙ　榎本

気温が下がり、

日に日に冬に近づいてますね！

ブルブルっ！身震いします！

再度、香雪園に行ってきました！

前回は、フェスタがはじまったころだったので、まだ色づいてませんでした。

圧巻です。

落葉が始まり、

紅葉はそろそろ見納めかな？？

この日に緑のセンターで行われたイベントは、ジャズの演奏でした。

イベントは、17：00~　スタートします。

今日のイベントは、Le Lapis、明日は、柴谷あこ、明後日は、フラメンコ・ロルカです。

お楽しみに！

気温が低くなってきましたので、防寒対策を忘れずに、

秋を楽しみましょう！

ｂｙ　　　たにぐち

今年もたくさんの視察が、まちづくりセンターにお見えになりましたが、

本日の視察が今年のトリとなりました。

埼玉県三郷市議会6名の皆様です。

定番の館内案内。

後の、質疑です。

指定管理での運営費など経費についての質問がメインになりました。

終了後、看板をバックに記念撮影です。

お土産にいただいた、観音どらやきの大きさに（直径21ｃｍ）スタッフ一同驚きました。

三郷市議会の6名様視察に来館ありがとうございました。

今度はプライベートで函館へのお越しお待ちしております。

今年の視察は、予約が入っている分では今日が最後です。

たくさんの方々に、まちセンへ視察に来館していただきありがとうございました。

視察の方々の熱心な質問がとても刺激になり、大変勉強になりました。

そうじゃない方々の視察のあり方も別の意味で勉強になりました。

来年もたくさんの方々に視察に来てもらえるように、スタッフ一同努力していきます。

かかってこいや~（高田風に）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　みとべ