まちづくりセンターで、
みなさんにご協力していただいた「イカイカ募金」は・・・
まちセンから
「大間原発差し止め訴訟」応援プロジェクトのピーター・ハウレットさんへ
手渡されました。
多くの函館・道南市民の「差し止め訴訟」の応援の気持ち=イカイカ募金は、
函館市の副市長に届けられます。
イカイカ募金は、「大間原発差し止め訴訟費用寄付金」として、
市の訴訟費用に充てるために、函館市に寄付されます。
みなさまご協力ありがとうございました。
by たにぐち
まちづくりセンターで、
みなさんにご協力していただいた「イカイカ募金」は・・・
まちセンから
「大間原発差し止め訴訟」応援プロジェクトのピーター・ハウレットさんへ
手渡されました。
多くの函館・道南市民の「差し止め訴訟」の応援の気持ち=イカイカ募金は、
函館市の副市長に届けられます。
イカイカ募金は、「大間原発差し止め訴訟費用寄付金」として、
市の訴訟費用に充てるために、函館市に寄付されます。
みなさまご協力ありがとうございました。
by たにぐち
6月29日(日)に「第121回 箱館歴史散歩の会」が開催されました。
天気予報では「曇り時々雨」で、雨の心配もありましたが、
さすが晴れ男の中尾さんが代表を務める歴史散歩の会。
無事、決行です。
(121回中、雨天中止になったのはわずか2回だそうです!)
今回は日曜日ということもあって、約110名の参加がありました!
水分補給は忘れずに、気を付けていってらっしゃいませ!
今回は谷地頭電停から碧血碑、市立函館博物館など、谷地頭方面を散策。
なお現在市立函館博物館では五稜郭築造150年記念特別展
「五稜郭築造と箱館戦争」が開催されているので要チェックですね!
自分でも興味を持って谷地頭周辺を歩いてみたい!という方には
函館まちあるきマップ24「近代の函館を想う~谷地頭から函館公園まで~」
がおすすめです。
実は、まちあきマップは函館市の観光サイト「はこぶら」から、
自宅でもプリントアウトすることができるんですよ!
マップのダウンロードはこちらから→まちあるきマップダウンロード
次回、122回 箱館歴史散歩の会は7月18日(金)午前10時から
テーマは「幸坂と千歳坂巡り」です。
ちなみに123回は7月27日(日)午前10時から
まちセンでも大人気の函館古地図マップを利用して、
埋め立て前の明治の函館の海岸線を巡ります。
どちらも集合場所はここ、まちセンで、
申し込み不要・参加費は100円です。
ぜひお気軽にご参加ください。
伊藤
太陽に包まれて、
青い空、心地よい風、
気持ちいいです。
さて、まちセンの最寄りの電停といえば・・・
徒歩2分の「十字街」です。
そこから湯の川方面への路面電車にのって、
3つ目の電停が・・・
「函館駅前」です。
その「函館駅前」の電停が、工事中につき、
すこーし変更されています。
どこに・・・
十字街方面へ、50メートルしたところに、仮設電停がつくられました。
和光ビルがなくなってる。
今日は、電停の話~
「函館駅前」の電停は、9月上旬まで工事しています。
函館市企業局交通部のFacebookによると・・・
中心市街地活性化のための方策の1つとして、
函館駅前~五稜郭公園前間の電停は、洗練されたトータルデザインとバリアフリー化に
よる利用しやすい構造にリニューアルすることで、どなたでも市電に乗ってまち歩きが
しやすい環境を整える方針です。 とのことです。
完成が楽しみですね。市電に乗ってまち歩きしましょう。
その際は、まちセンで情報ゲットしてくださいね!
by たにぐち
「檜山のてぬぐい」に続き、今回は「檜山(ひやま)」にある7町を案内するパンフレットをご紹介します!
まず、「檜山」がどこに位置するかというと
北海道の南側、渡島半島にありまして
「江差(えさし)」、「上ノ国(かみのくに)」、「厚沢部(あっさぶ)」、「乙部(おとべ)」、
「奥尻島(おくしりとう)」「今金(いまかね)」、「せたな」の7町があります。
その「檜山」7町の観光パンフレットが、まちセンに届きました。
「地元のふつうが、日本のふしぎ。」 いいコピーですね!
「檜山観光パンフレット」は、まちセンのパンフレットコーナーで配布しております!
各町の観光パンフレットも揃っていますので、合わせてご覧ください。
「檜山観光パンフレット」のダウンロードや、各観光情報はこちら
渡島・檜山の観光情報はこちら → 「ようこそ、みなみ北海道へ」
そして、桧山振興局では、こんな動画も!(檜山地域|自然と歴史|1分)
この他に、各町の歴史や自然、食をPRするビデオが公開され、
外国語版も用意されています!
檜山を紹介した動画一覧はこちら → 「檜山・観光PRビデオ」
この夏は、檜山に行って歴史や自然などを満喫したいですね!
By えのもと
6月25日(水)、26日(木)にまちづくりセンターでは
IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 所長の
川北秀人氏が講師となって
「地域力」パワーアップ講座 ~函館に必要な地域力とは?~
が、開催されました。
講師の川北秀人氏
『小規模多機能自治』とは具体的に何のことなのか?
本来ならば2日間みっちり行う講座内容を密に密にするところ、
今回は、4時間にまとめた濃い内容の講座で、川北節がひびいておりました。
日本全国のありとあらゆる地域を訪れて、データを用いながら問題解決の糸口に
向けて講演を行っている講師の川北氏。
今回は鳥取県雲南市の取り組みを中心に「地域自主組織」の内容を説明し、
全国平均よりもはやく高齢化がすすんでいる函館市の現状をふまえて、
函館の各地域で地域の特性をとらえ、どう動いていけばよいのか。
そのヒントを存分に感じる講座だったと思います。
2日間で70名の参加者にお越しいただきました。
地域で暮らしていくために、地域で考え、実行する。
そのためには、自分たちの地域の現在を知り、今後どうしようというのを書き出しました。
行事・組織・会議の棚卸しを行い、3~5年後にこのままでいいのかというワークショップを行いました。
最後に、今回の講座のことを誰に伝えるか?いつ伝えるか?と、いうことを決め、終了しました。
早速実践です!
by おおや のち たにぐち
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