まちづくりセンター活動日記

岩手県の盛岡市にある小学6年生のグループが、

まちセンに来てくれました~。

昔は修学旅行でしたが、今は自主研修ですって。

グループに分かれ、その研修先の課題を事前に見つけ、

現地でいろいろ調べる、質問するなどして、課題を解決するんですって。

すごいですね。

まちセンができた理由や観光に関すること、まちづくりについてなど

いろんな質問がありました。

横内スタッフの言葉をメモするキッズたち。

事前に勉強してきたノートに書き込んでいます。

オレンジの帽子がかわいいキッズたち。

「ハリーポッター」や「千と千尋の神隠し」で見たエレベーターみたいなんて言われて・・・

照れちゃうエレベーター！！

まちセンのツートップこと、横内スタッフと澤田石スタッフがお待ちしていますので、

ぜひお越しください。　2人は話がつきないので、時間がないときは、違うスタッフに聞いてね！

ｂｙ　　たにぐち

函館っ子がこよなく愛する七夕まで、１ヵ月をきりました！

ポチポチ堂のコーナーには七夕にはかかせない必須アイテム！

短冊が登場です。

こちらの短冊、

１００円の募金でお好きな２枚をお選びください。

なので、ご家族、ご友人といっしょに募金をして

短冊をゲットしてみるといいかもしれませんね。

何色の短冊を選ぶ？？

例年通り、まちセンでも笹を設置する予定ですので、

まちセンの笹に願い事をかいた短冊を飾っても、もちろんＯＫです♪

Ｂｙ　おおや

晴れ間が見えてきたかな？

と思いきやパラパラと雨が降ってきたり・・・

なんだかはっきりしない天気が続きます。

はやくカラッと晴れておくれ~！

さて、まちづくりセンターでは

第３４回　北海道高等学校文化連盟　道南新聞部総会・研修会が開かれました。

今回の参加校は７校。

函館稜北高校、市立函館高校、函館水産高校、

函館ラ・サール高校、森高校、函館工業高等専門学校、八雲高校の各新聞部の

生徒と顧問の先生が集まりました。

総会終了後は各校が８班に分かれての交流会です。

交流会の「新聞作成マニュアル」クイズでは、

問題がわかったら挙手し、正解すると班にポイントが入るという形式で行われ、

『レイアウトの禁止事項は？？』

という問題もスッと手を挙げて答える新聞部のみなさん。

さすがです。

このあと、各班は２７年度に函館で開催される全道大会に向けて意見交換を行い、

昼過ぎには「函館を紹介する」を基本テーマに各地に取材しに行きました。

その後は班ごとに分かれ、記事をまとめて発表です。

学生のみなさん、限られた時間の中、取材して記事にまとめあげるという

「報道」のむずかしさを肌で感じた研修になったのでは。

こうして部活に打ちこめる時期を大事にね。

ガンバレ新聞部！！

Ｂｙ　おおや

こんにちは。本日はサッカー・ワールドカップの日本‐コートジボワール戦ですね。

日本がんばれ~！！

さて、いよいよ来週６月２２日(日)開催です！

６月のまなびっと講座　「楽しく殺陣を」

７月１１日(金)から開催される「函館野外劇」。

その劇中でも披露されるカッコいい殺陣に、皆さんもチャレンジしてみませんか？

殺陣の専門家の先生が教えて下さるので、本格的！

運動不足の解消にも、エクササイズにもいいですよ。

　日時：６月２２日(日)

　　　　　第１部　１３：００~１４：３０(小・中学生)　※刀に使うための新聞紙を用意

　　　　　第２部　１４：３０~１６：００

　場所：五稜郭公園　野外劇特設会場(雨天の場合は屋内会場を使用予定)

　 服装：運動できる服装

　参加費：無料

　申込期間は　６月２０日(金)まで　です。

お申込・お問い合わせは　市民創作「函館野外劇」の会

　TEL　０１３８-５６-８６０１　　FAX　０１３８-５６-８６０２

　またはまちづくりセンター　　TEL ０１３８-２２-９７００

By　中川

まちセン玄関入ってすぐある

どんぐり2さん。

数ある商品の中でも・・・

皆さんに愛されているロングセラー商品があるらしい・・・というかあります。

「布ぞうり」です。

布ぞうりは、木綿やジーンズ、着物のはぎれなど、いろんな素材でつくられています。

サイズも豊富で、子どもサイズからあり、０，５センチ刻みで品揃えしていますー。

全て手作りですので、しっかりしていて、一度履いたらやめられない。

リピーターが続出してます。

布ぞうりが入荷するのは、土曜日。新商品がある土曜日がねらい目ですよ。

たくさんありすぎて、困っちゃうー！！

どんぐり2さんは・・・

10：00　~16：00　まで営業しています。（日曜、祝日休み）

「布ぞうり」をいつも販売しているのは、まちセンだけですよ。

また、どんぐり2さんでは、「布ぞうり」の素材となる布の受付もしていますので、

ぜひお持ちください。

ｂｙ　　　たにぐち