函館市地域交流まちづくりセンター
トップページ
 
施設案内
函館観光情報
市民活動・まちづくり
移住サポート

About 取り扱い商品

ブログ「cafeオタジィラ」のカテゴリ「取り扱い商品」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは取り扱いチケットです。

次のカテゴリは紹介されましたです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34

メイン

取り扱い商品 アーカイブ

2010年01月29日

ゴライアスクレーン記念品販売

みなさまこんにちは、オタジィラスタッフのおにぎりです。

函館といえば!
夜景、イカ、港町、などと連想できます。
そしてその一つに「函館どっく」という連想もしました。

どっくといえば、あの赤いクレーン。

昨年6月で姿を潜めてしまったクレーン。
どっく名物のゴライアスクレーン(GOLIATH CRANE)は、1973年に出来てから函館の顔として30年以上頑張ってきました。

そのクレーンが解体され、その切片のごく一部を「ゴライアスクレーン想ひ出委員会」が譲り受け、記念品を制作しました。

GOLIATHCRANE20100129.jpg


ひとつめが、2000トンものクレーンを支え続けてきたボルト
一つ一つに製造番号(通し番号?)が刻まれております。

ふたつめが、作業病階段の一部の鉄板『記憶の切片』。
一つの切片をフリーハンドによって切断したため、全て違う形で制作されております。

ボルトが50組、記憶の切片が220組頒布予定ですが、
ボルトは既に全部出てしまいました・・・。
発売当日の開店前からオタジィラカウンターに長蛇の列が出来、
当日のお昼には全部売り切れてしまったようです!ファンにはたまらないのでしょうね。

ですが、記憶の切片はまだございます!当店でもまだ在庫がございますので、お気軽にお問い合わせ、お求めください!


↓こちらにも詳しい説明がございますので、是非ご覧ください。
ハコダテ150ショップ

お問い合わせ:ゴライアスクレーン想ひ出委員会事務局
TEL:0138-83-1703

2009年11月20日

2010年の古地図ポスター入荷しました!

こんにちはスタッフみちこです。

今日は朝から雪がパラパラと降っていました。
それでも私は自転車で通勤しました。
スタッフの方やお客さまみなさんに心配されています。
いつまで乗れるのでしょうか…
 
 
まちセンブログでのご紹介もありましたが・・・
2010年函館の古地図・古写真複製カレンダー「時代(とき)をめくる」
オタジィラにて先行発売しております(^-^)

s-%E5%8F%A4%E5%9C%B0%E5%9B%B32010.jpg

去年もとてもご好評だった、古地図カレンダーを今年も販売しています♪
市内の方はもちろん観光で訪れた方にもオススメですよ。
7月~9月のカレンダーにはまちセンも写っています!!
10月~12月の『函館案内漫画鳥瞰図』(大正14年)にも!
%E5%8F%A4%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97.jpg

今と昔の違いを探してみて下さい♪(^A^)
喫茶コーナーに飾っていますので是非見に来てください。
 
 
売り切れる前に!どうぞお早めにお求め下さい。


 
価格:1セット(4枚組)1000円(税込)
    
★昨年購入されていない方へ朗報!セットがお得です★
2010年版カレンダーと2009年カレンダーの図版を使ったポスターをセットでお求めの方
特別価格1700円でご用意いたしました!オタジィラにもあります!


お問い合わせ:
㈲ビットアンドインク(tel:0138-83-1703)
 

2009年10月01日

函館開港150周年記念絵葉書「ペリー提督日本遠征記(1856年)」

お取扱商品のご紹介です。

函館開港150周年記念絵葉書
「ペリー提督日本遠征記(1856年)」

%E3%83%A1%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A2%E7%B5%B5%E8%91%89%E6%9B%B820091001.jpg


価格:5枚セットで300円(税込み)

函館メサイア教育コンサート実行委員会が発行された絵葉書です。
5枚組みで、中身は、

①箱館港測量図(写真中央)
②箱館の漁(写真右上)
③函館の会談場(写真左上)
④箱館の水鳥(写真右下)
⑤箱館の魚類(写真左下)

の5枚1組となっております。

函館港測量図は、ペリーが来航した際に、測量して描かれた地図となっていて、大変貴重なものだそうです。
その他、開港時期の函館とペリーとの絵葉書となっております。
 
 
興味のある方は、店頭にて見本をご用意しておりますので、一度手にとってご覧になってみてください。

2009年09月22日

『あかるいほうへ』【本のお取扱】

写真集のお取り扱いです。

熊谷聖司
『あかるいほうへ』

%E7%86%8A%E8%B0%B7%E8%81%96%E5%8F%B8%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%96%B0%E8%81%9E0902202.jpg
 
 
上の写真は、先日、北海道新聞に同本出版に合わせて掲載された記事です。
函館出身で、東京で活躍する熊谷さん。
2度の来函で撮影した写真で構成されています。

大沼公園の夏と秋の姿が切り取られています。
  
熊谷さんのホームページもございますので、ご覧になってみてください。

Seiji Kumagai~熊谷聖司 
 
 
価格:2000円(税込み)
  
 
大沼の新しい一面をご覧になりたい方は、是非どうぞ。

2009年08月12日

<ハコトリ>ブックマークとポストカード【取扱商品】

お取扱商品のご紹介です。

ハコトリで発売されているポストカード(絵葉書)とブックマーク(しおり)です。

%E3%83%8F%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E6%9E%9D%E6%8A%98%E3%81%A8%E7%B5%B5%E8%91%89%E6%9B%B820090820.jpg
 
ブックマークとポストカードはどれもお一つ200円で販売しております。

ハコトリは8月8日から8月30日まで函館各地で開催されており、まちづくりセンターでも写真展が開催されております。
1階旧エレベーターホール(現エレベーターホール向かい)で行われています(↓)
%E3%83%8F%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%B1%9520090820.jpg

ブックマークとポストカードも旧エレベーターホールにありますので、是非ご覧になってみてください。

ハコトリについては、ブログにて随時情報更新されておりますので、ご参照ください。

2009年07月30日

熊谷孝太郎『はこだて記憶の街』(お取扱商品)

みなさんこんにちは。オタジィラスタッフのおにぎりです。

これから夏が本格化してくる気がします。どんどん暑くなってくるでしょう。
夏バテにならないよう、食べるものはしっかり食べて、体調管理はしっかりしていきたいと思います!
 
 
お取扱中の本のご紹介です。
以前に紹介したことはなかったのですが、大変人気のある写真集をご紹介いたします。

熊谷孝太郎
『はこだて記憶の街』

%E7%86%8A%E8%B0%B720090730.jpg

価格:2940円
 
 
熊谷孝太郎さんは旧上磯出身の写真家です。
函館の学校を卒業し、様々な写真を撮ってきました。
今回の『はこだて記憶の街』では、当時(大正)の函館で一番にぎわっていた十字街や駅周辺の写真が多く掲載されています。
熊谷さんは、函館の中心部を行き交う家族連れ、軍人、亡命ロシア人や女性たちなど、様々な人にカメラを向けました。

大正時代、それだけ多くの人たちが集まった北海道最大の都市・函館。
その函館で「人間」を中心に撮り続けたには、何かこだわりがあったのでしょう。
 
 
歴史があり、文化があり、力のあった街・函館。
その函館で、人間に注目した写真集は、なかなか親近感がわきます。
私も、今はこうだけど、当時の生活はこうだったんだ、などといろいろと想像をめぐらせることが出来ました。

ご購入されたお客さまたちが、声をそろえて「これは良い写真集だ」という理由が少しわかる気がします。
そして、装丁がとてもおしゃれです。


 
きっと、当時を過ごすことも楽しかったんだろうな、と少し思ってみたりみなかったり。
  
  
 
函館の昔を振り返りたい人は、是非。

2009年07月02日

写真集『函館物語』【お取扱商品】

みなさんこんにちは。オタジィラスタッフおにぎりです。

お取扱商品のご紹介です。
 
 
『函館物語 昭和の函館から』

hakodate_monogatari.jpg


~函館の人々そして、日々の出来事を
気の向くままに撮ったドキュメント写真集~

写真・文  金丸 大作
序文   谷村 志穂

値段:2900円(2762円プラス税)
 

 
いまや観光都市として日本でも有数の街・函館。
日本で行ってみたい観光地には名を連ねぬことがないほどの観光名所。

そんな函館にもあつく、そして深い歴史があるのです。

イカの街として有名な函館。
昭和63年に最後を迎えた青函連絡船。
北洋サケマス漁業の拠点としての函館。

そして日々を生きる函館の人々。
 
港町として激しく活気溢れる街、人々。
そして暖かくゆったりと生きる街、人々。

そんな写真が満載の写真集です。


 
 
 
お客さまによって一人ひとり感じ方が違うようです。

あるお客さまは、自分がいない頃の函館があり、楽しい、と。

あるお客さまは、自分が子どもの頃の函館があり、懐かしい、と。

あるお客さまは、青春時代の自分が載っていて、懐かしく嬉しい、と。
 
 
それぞれの函館が込められているようです。

果てさて、函館を知らない人にとってはいかがなものか。
函館出身ではない私おにぎりは、この写真集には函館のエッセンスがぎっしり詰まっているのではないか、と思いました。
 
この写真集には、それぞれ絵解きがついており、何の写真なのかとてもわかり易いです。
私は、その歴史を順を追って、垣間見ることができました。
先ほどあげた青函連絡船、イカを初めとする漁業はもちろん、競輪、五稜郭、教会、市場、旧丸井今井、金森倉庫、・・・あげればキリがありませんね。

今の函館しか知らない(もちろんそれでもすべてではありませんが)私ですが、
この写真集で函館の「厚み」を感じることができました。
 
こんな函館があったのか、と関心しました。
 
 
函館を知る、感じるにはとてもオススメだと思います。
 
 
当店では見本をご用意しておりますので、まずご一読していただければと思います。
それを見て、もし気に入ったのであれば、ご購入していただければ幸いです。

興味のある方は、お気軽にお尋ねください。

2009年06月15日

100円で父の日プレゼント!

オタジィラのお水常連の小中学生に大好評販売中!

6月21日(日)は忘れちゃいけない父の日です♪
misuzuのおいしいドリップコーヒー1杯分と、
心をこめたメッセージ(←これが一番大事!)を入れて、
お父さんにありがとうを伝えよう!


■父の日特別パック
内容
・美鈴ドリップコーヒー1杯分
・メッセージカード
・シール

オタジィラにて好評発売中です☆


papa%E7%88%B6%E3%81%AE%E6%97%A5%E5%AD%97.jpg

%E7%94%BB%E5%83%8F0071.jpg papa%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%86%86.jpg


papa%E3%83%87%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%B8.jpg 美鈴ドリップコーヒー1袋 

%E3%83%91%E3%83%91%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%81%BF%E3%81%A1%E5%AD%90.jpg パパオタジィラ付メッセージカード1枚 

%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AD%E3%82%B4.jpg オタジィラオリジナルシール 

papa%E9%A0%86%E7%95%AA.jpg

2009年06月11日

田本研造写真集【お取扱商品】

お取扱商品のご紹介です。

ARTIST.PHOTOGRAPH
KENZO TAMOTO

田本研造 写真集
tamoto_kenzou.jpg

値段:3990円(3800円プラス税)

詳しくは、コチラをご覧ください。
 

みなさまこんにちは。おにぎりです。
オタジィラに白黒写真がぎっしり詰まった立派な本が届きました。
『ARTIST.PHOTOGRAPH KENZO TAMOTO 田本研造 写真集』です。


1868年、明治という新しい時代の幕開けと共に、日本としての北海道がつくりあげられていった。
その北海道は、函館を初めとして切り開かれていく。
 
その開拓の歴史を、一人の写真家が追った。
田本研造(たもと・けんぞう)である。
 
田本研造は、1832年、現在の熊野市(三重県)に生まれ、1868年に函館に渡り、写真を学ぶ。
函館戦争を初め、そこから北海道の開拓を写真で追い続けたのである。
 
そして日本を代表する大写真家となっていくのである。
 
 
この写真集には、その歴史と価値のある、ありのままの北海道の姿が田本研造の手によって残されています。
昔の函館、北海道の歴史や文化などの姿496点がこの写真集に収められています。
 

 
 
今回初めて田本研造を知った、私(おにぎり)は、難関函館検定上級合格者で「箱館歴史散歩の会」主宰されている中尾仁彦さんにいろいろとお話を頂き、勉強させていただきました。


nakao_san_2.jpg
( 「これは凄い!」と大絶賛の中尾さん。お買い上げ第一号です!)
 
 
まず、田本研造氏について教えていただきました。
 
 
田本研造は函館に渡って来たときに、足を凍傷で壊死させてしまいます。
その足を箱館ロシア病院で切断します。
しかし、それが縁だったのか、外科医のジェレンスキー医師(※注)にロシア流の写真技術を教わります。
また、こちらも日本を代表する写真家・木津幸吉(きづ・こうきち)にも写真を教わります。

田本研造は以前に長崎でオランダ流の写真知識があったため、それとロシア流をミックス(ロシア流主体)した写真技術を身につけます。

しかし、当時の撮影機材というのは、今とは比べ物にならないくらい大掛かりなもの。
それを、片足のない田本研造は函館だけではなく、飛行機も鉄道もない北海道で、開拓を追っていたことを想像すると、相当の苦労をしたことがわかります。
 
 
それでも写真を撮り続けたことが、北海道写真の先駆者、写真の祖、といわれる所以だと思われます。
 
 
 
また、中尾さんいわく、この写真集は宝の山だそうです。
 
 
・焼けてなくなる前の松前城
現在は中空土偶が北海道最初(※注)の国宝だといわれているが、この消失前の松前城は当時の「国宝」として認定されていた。

・天水のある家
近くに河川がない家には、火事になった際、屋根に飛び火しても消化ができるように、屋根に樽を置いて水を溜めておいた。

・日本で最初の気象台
現在の金森倉庫にあたりに設置され、明治5年に作られたこれが日本で最初の気象台である。ちなみに東京は明治8年。

・天皇歓迎のイギリス領事館
明治9年に函館を訪れた明治天皇を、アーチと花束で歓迎をした。いまや日本でも当たり前の花などでの歓迎。このとき、アーチや花束で「歓迎」をしたことが、日本で初めてであったとされる。

・五稜郭での氷作り
明治初期は、アメリカから船で運ばれてくるしか、氷を手に入れることはできなかった。そしてその使い道のほとんどが医療用。しかし、きれいな水(亀田川)と氷を作るのに適した気温とが相まって、売れる氷づくりに成功した(明治2年)のである。その質の高さから、箱館氷、五稜郭氷と呼ばれ、全国に通用するものであった。
 
 
これらは、異国文化が混ざりあう函館を支えてきた歴史です。
そして、忘れられてはならない大事な歴史です。
今はもうないものばかり。
それらを田本研造は写真におさめ、そしてそれがこの写真集には収められています。

この写真集は函館の写真が多く、他ではなかなか見られない写真も満載。
函館の歴史を知るにはもってこいでしょう。
 
 
また、当時の写真というのは、今のようにシャッターを切れば一瞬で撮れるような写真ではありません。
今ある風景と同じものを写し出すというのは、化学の知識がなければできないものでした。
写真家=化学者とも言えたそうです。それもあり、当時の写真家はとても地位の高いものであったといわれています。
   
  
 
以上のような話を中尾さんからいただきました。
このような話を頂いて、私は函館のことを全然知らない、ということを改めて感じました。
写真はそのものの歴史を映し出すものです。
このような写真から、函館がどんなまちであったのか、函館がどのように栄えていたのか、それをこれらの写真をもとに追うことができます。
 
函館の昔を垣間見ることができ、やはり函館は面白いまちだ、と思いました。
 
  
 
見たことも想像したこともない函館が、この写真集には収められていました。
 
この写真集を見て、函館の歴史を知ることができたなら、函館をもっと好きになれるかもしれません。


オタジィラにてお取り扱い中です。是非。
 
 
 

※注:6/12,17:30訂正しました☆
アルブレヒト医師→ジェレンスキー医師
最大→最初、
*当時の国宝は現行法の「重要文化財」に相当するそうです。

2009年05月05日

3人展『PASSION!』ポストカード

ポストカードあります☆

s-3%E4%BA%BA%E5%B1%95%E3%83%9D%E3%82%B9.jpg

ただいま、まちセンで行われている、
障害者アーティスト達による3人展『PASSION!』の
田中美旭さんと田村紋子さんのポストカードをお取り扱い中です☆

素敵です。
まちセンで3人展を見て、オタジィラでお茶をしながら、
ポストカードでちょっとご無沙汰しているあの人におたよりしませんか?

 
 
*販売収益金は、各アーティストの活動資金として、
一部をHAM障害者芸術就労支援基金への募金として活用させていただきます。


2009年04月26日

絹の着物地 てづくりお手玉

s-%E3%81%8A%E3%81%A6%E3%81%A0%E3%81%BE.jpg


シルクの着物地で手づくりされたおてだまです。
1つ1つが異なる生地の組み合わせですので目でも楽しい!
正絹(シルク)はさわって気持ちいい!
日本だけではなく海外のお子さんにも送りたいと思って
手づくりされているとか。

「昔はよく手づくりしたわ」と懐かしむお客さま方や、
「オレもできるんだよ」って誇らしげに見せてくれる男の子たち。

レジ前でちょっとした話題の商品になっています。
是非、お手にとってごらんください。

2009年03月22日

長谷川濬『木靴をはいて』お取り扱い

お取り扱い商品のご紹介です。

長谷川濬「木靴(サボ)をはいて―面影の函館―」

%E3%82%B5%E3%83%9C.jpg

函館出身のロシア文学翻訳家、作家である
長谷川濬(しゅん)さんの亡くなった後に発見された一冊のノート。
これには、函館についての想いが綴られていました。
友情と愛情がおりなし、生み出された詩集。
函館の新しい一面が垣間見えるかもしれません。

写真は同時代の函館を写した熊谷孝太郎作品です。

長谷川 濬、函館散文詩集
「木靴(サボ)をはいて―面影の函館―」
1冊2520円でのお取り扱いです。

本日よりお取り扱いしておりますので、是非お求めください。

展示とキャラメル

みなさんこんにちは、オタジィラスタッフのおにぎりです。

久しぶりにくると店内もいろいろと変わっていて、動きもあったようです。

①ARTHARBOUR、「げーじゅつ的函館せいかつ」
%E5%87%BD%E9%A4%A8%E7%94%9F%E6%B4%BB.jpg

ARTHARBOUR(アートハーバー)という団体が作製されたポストカードが飾られていました。
情報誌等とは少し違う函館の横顔が切り取られた個性的なカードがたくさんあります。
是非ご覧ください。


②みち子ちゃん特製キャラメル大好評

知らず知らずの内に、みち子ちゃん特製生キャラメルが期間限定で販売されており、気が付けば販売終了(完売)してしまったようです・・・。
大好評だったようで、先日も「また食べたい!」というお客さまがいらっしゃっいました。
私もバレンタインにもらったのですが、また食べたいです。

みち子ちゃんと店長が何やら、新作の構想を練っているらしく、いろいろと試しているようです。
もしなにか新しい情報が入り次第、皆さまにお知らせしたいと思いますので、しばしお待ちを・・・。


1ヶ月もあれば、新たな動きが出てくるのは当然ですね。
そんなオタジィラをみなさまに見守っていただいているのは、とてもありがたく、嬉しいことだと思います。
これからも、よろしくお願いいたします。

ウコンの力!バル街に強い味方!

みなさんこんにちは、オタジィラスタッフのおにぎりです。
お久しぶりです、実に1ヶ月ぶりの登場です。

就職活動という社会の荒波に飛び込む準備に忙しく、なかなかオタジィラに来れません・・・。
100年に一度の大不況と言われながらも、逆風に負けずに頑張りたいと思います!


と、久しぶりにオタジィラにきてみたら、もう春のバル街が近づいていました。
今年は4月19日のようですね。
当店でもチケットの取り扱いをしておりますが、それにあわせて、秋にも登場した「ウコンの力」も同時取り扱いしております。

%E3%82%A6%E3%82%B3%E3%83%B3.jpg


秋よりも売れ行きが好評のようです。

店長の経験にもとづいたイチオシ商品です。
お一つ100円でご用意しております。

バル街の次の日は月曜日ですので、翌日に疲れやお酒を持ち越したくない方は、是非チケットとご一緒にいかがですか?

私はまだ一度も参加したことがないので、今回は時間をうまく調整して参加したいと思います!

2009年03月16日

フリーペーパー「しずく」

%E3%81%97%E3%81%9A%E3%81%8F.jpg

FreePaper『しずく』です。
「みんなの環境への想いや生活の中の工夫などを紹介」されています。

オタジィラのハイチェアにのっています。

どうぞ、ご自由にお手に取りください☆

2009年03月01日

函館古地図ポスター販売中

商品のお取り扱い情報です。

昨年12月から今年の1月にかけて販売された、開港150周年記念カレンダー
こちらのカレンダー部分をカットした「ポスター版」を、ただいまお取り扱いしております。

カレンダーを買いのがした方、2009年以降も使いたい方などにオススメです。
数量限定ですので、お早めにお買い求めください。


■価格:1セット(4枚)1000円

■お問い合わせ先:㈲ビットアンドインク  0138-83-1703


2009年02月05日

ぼくはイカです!

みなさんこんにちは。オタジィラスタッフのおにぎりです。

昨日は暦の上では立春でした。
今日はあいにくの雨ですが、函館では春らしい陽気も見られそうです。
さて、お取扱商品のご紹介です。

「木(ぼく)、イカ!」

%E6%9C%A8%E3%82%A4%E3%82%AB.jpg

障害者自立支援センターNPO法人セラピアという団体で作った商品です。
桜の剪定(せんてい)木をご存知ですか?
桜の木は、春になって花が咲く前に剪定を行います。
そしてその剪定木はいつも捨てられる運命でした。
しかし、それではもったいない、ということでセラピアが引き取り、それを元にマスコットをつくりました!

それが、この「木(ぼく)、イカ!」です。

桜の剪定木は、拾って室内で水に差しておくと花が咲くそうです!
 (これにはおにぎりもびっくりしました。)
「木、イカ!」は、花を咲かせて乾燥させた剪定木を加工したマスコットです。

切られているのにそこから花を咲かす。
その生命力。

そして桜は縁起物。

この受験シーズンへ向けて、縁起担ぎの一品になるように・・・という思いも込められているそうです。
 
 
今日も、店長好みのキレイなお姉さんが、

「かわいいいいいい!!!」

とおっしゃって、一つ購入されていきました。
ちなみにお一つ250円です。
 
 
一つ一つ顔が違っているので、きっとお気に入りのイカを見つけられます!
是非、ご覧になってみてはいかがですか?

2008年12月18日

コーヒーを飲みながら年賀状を書きませんか?

みなさんこんにちは、オタジィラスタッフおにぎりです。

12月も終わりだというのに雨が降り続いています。
みなさん風邪はひいていませんか?
今年もインフルエンザの猛威が予想されます。
いつも以上に体調管理にはお気をつけください。


年賀状のお取り扱いです。

%E5%B9%B4%E8%B3%80%E8%91%89%E6%9B%B8.jpg


まちセンのブログでも一度紹介されていますが、
函館の風景と、まちづくりセンターの写真が載っている年賀状です。
非常にきれいな風景が切り取られていて、まちづくりセンターも格好良く載っています。

本日も、外国人の方が購入されていきました。

5枚入り500円でご用意しております。
1枚100円でばら売りもいたします。

いろいろな写真がございますので、是非お手にとってご覧いただければと思います。


今年も残り2週間をきりました。


年の瀬でお忙しいかと思いますが、オタジィラでほっとひと息ついて
コーヒーを飲みながら年賀状を書きませんか?

2008年12月04日

函館の歴史をめぐるカレンダー

みなさんこんにちは。オタジィラスタッフのおにぎりです。

とうとう12月になりました。
少し前に2008年になったと思えば、もう終わりです。
そこで大事なのは、気の持ちよう。
もうあと1ヶ月?まだあと1ヶ月?
師走とはいいますが、心にはゆとりを持って生活してみようと思います。
 
 
商品のお取り扱い情報です。
   
函館開港150周年記念 古地図カレンダー

calendar1.jpg

calendar2.jpg

函館市中央図書館には、函館の古地図・古写真が大量に所蔵されています。
それらすべてを最新のデジタル撮影技術で保存し、その中から、明治~昭和初期にかけての街なみが描かれたものを4点選び、時代の流れごとにまとめられています。
そこで最新の印刷技術が駆使され、2009年のカレンダーとなっています。
非常に貴重な図版が使用されていて、函館の歴史を追うことができます。

これが、発売と同時によく売れています!
函館が大好きな人、函館を好きになりたい人、函館の歴史を知りたい人などには持ってこいのカレンダーだと思います。
 
 
 
価格:1セット1000円
お問い合わせ:
発行元 函館マルチメディア推進協議会(tel:0138-23-1181)

頒布元 ㈲ビットアンドインク(tel:0138-83-1703)
 
 
じーっと見つめると今の自分のいる場所も見つかるかも。
 
 
きたる2009年。
函館の歴史と共に歩んでみませんか?

2008年09月18日

函館生まれの美鈴珈琲

みなさんこんにちは、オタジィラスタッフのおにぎりです。
 
本日は、カフェ・喫茶店らしくコーヒーのお話を。

ご存知のように、
オタジィラのホットコーヒーとアイスコーヒーは、美鈴珈琲のオリジナルブレンドを使用しております。

Image0256.jpg


美鈴珈琲は、今こそ本社は東京にあれど、函館生まれ函館育ちの生粋の函館人だそうです。
日本国内でいち早く国際港として開港した函館には、各国の文化が次々と入ってきました。
コーヒーもその中の一つとして函館に入ってきました。
いまや趣向品として世界中に幅広く知れ渡っているコーヒーですが、
当時は水腫病(脚気(カッケ))の薬として使われていました。
今のような趣向品としてではなかったようです。

そんな中、鈴木武二さんは昭和7年(1932年)函館市栄町に「鈴木商店」を創業し、コーヒー事業を始めました。
そして昭和21年(1946年)、市民からの公募によって「美鈴」と改名して、今に至ります。
 
 
いまや全国に名をとどろかせている函館生まれの函館育ち。
当店で美鈴珈琲を使用している理由は、
函館のまちづくりセンターの喫茶店なら函館のコーヒーを使いたい!というこだわりからです。
 
 
函館湯の川の方に工場があるようなので、今度、見学に行ってまいります。
近くまで行ったらコーヒーの香りを頼りに工場へたどり着けるとか何とか・・・。
行ってきたらまた報告日記を書こうと思うので、是非また読んでいただけたら嬉しいです。
 
また、当店では美鈴珈琲の豆(挽いたもの)とアイスコーヒー(500mlの紙パック)を取り扱っております。
 
 
  
せっかく函館にいるみなさん、オタジィラで函館生まれの美鈴珈琲を飲んでみてはいかがですか?
 
 
 
ちなみに、フィリピンではコーヒーがよく飲まれるようです。
コーヒーについで紅茶もよく飲まれるようです。
紅茶はレモンティー、しかもアイスが主流のようです。

日本ではほとんど紅茶が飲めなかった私ですが、
フィリピンのアイスレモンティーは美味しく飲めました。
苦味が少ないんですかね。
独特の香りも抑え目な気もしましたし。
ですが、コーヒー好きの私としては、なぜ向こうでコーヒーを飲まなかったのかと。
なぜコーヒーをお土産として買ってこなかったのかと、後悔しているばかりです・・・。
レモンティーの粉は大量購入してきているのに・・・。
 
 
今度はコーヒーを飲みにフィリピンに行ってきます。

2008年08月17日

函館の歴史と風土

みなさまこんにちは。オタジィラスタッフのおにぎりです。

前の記事で帰省したと述べましたが、帰省するといろいろなことを思うものでして。
新しいものが出来ることもあれば、今まであったものがなくなることもあります。
今回帰って切に思ったことが一つありました。
自然が自然でなくなってきていました。
たとえ人の手が加わっていても自然であるものもあります。
けれど、今回みたものは自然ではなく、不自然でした。
この時期は減水していて仕方なくもあるのですが、魚釣りが出来る場所が激減していてかなりショックでした。

今ある風景やものを、心に描きとめておくことの大切さを知りました。
 
 
 
お取扱商品のご紹介です。
『函館の歴史と風土』
Image0252.jpg

こちらは、「函館の歴史的風土を守る会」からの発行で、読んで文字のごとく、函館の歴史と風土を知ることが出来ます。
外からやってきた人はもちろん、灯台下暗しではないですが、実際に住んでいるからこそわからないこともたくさんあります。
函館には残しておきたいものや、新たに探りたいものがたくさんあります。

日本国内的にも国際的にも有名な「函館」を、今一度学び直してみませんか?
 

また本誌は、まちセンスタッフの新城光正さんが運営委員として携わっています!
sinnjou.jpg

是非ご一読ください!


オタジィラでは、1冊1,800円でお取り扱いしております。

2008年08月03日

コーヒーで快適な生活?

みなさまこんにちは。おにぎりです。
函館港祭りも折り返しを迎えたのですが、生憎の空模様ですね・・・。
これでは家中がじめじめして、気持ちが晴れません。
もっとカラっとした空気に触れて、気持ちよく過ごしてみたいものです。
 


『コーヒーで快適な生活?』

いいえ、飲むわけではありません。
履いて快適なんです。
 
 
当店で一番出るゴミはなんだかご存知でしょうか?
それは、コーヒーを淹れた後の粉(だしがら)なんです。
コーヒーを出し切ってしまったら、これらの粉にはもう用無し・・・そう思ってましたし、ずっとそうでした。

ですが今、それらはゴミとならずに、なんと快適生活道具に変身しているのです!
 
Image0247.jpg
 
 
これは地域活動支援センター・さぽっとで作っているシューズキーパーなるものです。
靴の中に入れておくと、型崩れ防止と脱臭の効果があるんです。
コーヒーの粉(だしがら)には脱臭効果があり、それを利用しているものです。
今まではただのゴミとなっていたコーヒーの粉は、
私たちスタッフが手作業で粉をフィルターから取り出し、乾かしています。
その乾いた粉はさぽっとさんの方に渡り、シューズキーパーへと姿を変えていきます。

実はこのコーヒーの粉をフィルターから取り出す作業、楽しくて仕方ないんです。
私もよくやるのですが、保育所、小学校時代の砂遊びと同じ感覚なんです。
ものすごく懐かしい感じがして、取り出すときは思わず童心に戻ってしまいます。
タッキーさんやみち子ちゃんも楽しくやっているそうで、
その楽しそうな姿を見て「育ちがいい子ばかり!」と店長はご満悦な様子です。

ご希望であれば、シューズキーパーはお取り寄せして、お一つ100円で販売いたしております。
(オタジィラ店頭にもいくつかご用意しております。) 
 
 
脱臭効果があるのは知っていましたが、このように製品となっているものを見たのはこれが初めてですね。
ぜひともこれを使って、快適なシューズライフを送ってみたいですね。

2008年07月26日

『函館へのまなざし』関連商品

オタジィラでお取り扱い中の、写真展『函館へのまなざし』の関連商品のご案内です。
(写真展は、7/27から8/5にかけ、まちづくりセンター2Fフリースペースにて行われます)

IMG_5920.JPG
IMG_5921.JPG


4点お取り扱い中!
(写真左から、写真集・pHoton・作品展図録・ポストカード)

■写真集「gen -掛川雄一郎が見た戦後北海道-」
 税込2800円

■pHoton               
 税込200円

■作品展図録「北海道 -genのまなざし-」
 税込800円

■ポストカード
 税込500円

2008年07月19日

映画『オフサイド・ガールズ』 チケットお取り扱い中です!

オタジィラでお取り扱い中のチケットをご案内いたします。
チケットをお買い求めのお客さまはお気軽にお声かけください☆
 
函館映画鑑賞協会創立28周年記念特別例会
-イラン映画とトークのつどい-
 
Image02425.jpg
 
『オフサイド・ガールズ』
イランでは国民的なスポーツ・サッカー。
男女問わずサッカー大好きなイランだが、女性がスタジアムで男性の試合を見ることは禁じられている。
しかし、首都テヘランで行われるイラン代表の試合となれば、いくら女とはいえテレビの前で黙っているわけにはいかない!
そんな女性たちがスタジアムへ乗り込んだ方法とは・・・。
 
ゲストにイラン留学生のカヴェ・ファタヒさんをお招きしてのトークタイムもございます。
 
■開催日時 9月15日(月・敬老の日)
上映時間92分
①映画 12:30 トーク 14:15
②映画 15:15 トーク 17:00
③映画 18:00

■開催場所 函館市民会館小ホール

■入場料・お取り扱いチケット
一般前売り 1,200円(当日1,500円)
学生・障がい者 800円(当日800円)
小学生以下 無料

■お問い合わせ
函館映画鑑賞協会
TEL:0138-52-0193

2008年07月11日

市電・バス乗車券、お取り扱い始めました。

みなさんこんにちは。おにぎりです。
最近は天気がすぐれません・・・雨は野球の大敵です。
実家が農家なので、晴れたら仕事の手伝い、雨の日は家の中でのんびりと勉強(・・・をしている振り)を、という生活を高校までしていました。
まさに晴耕雨読ですね。


オタジィラでは、函館市電・バス乗車券の取り扱いを始めました。

Image02422.jpg


取り扱っているのは以下の5点です。

・市電・バス共通回数券
1000円(100円11片)と2000円(200円11片)の2種類。

・市電・バス共通カード回数券「イカすカード」
1000円(1080円)、2000円(2200円)、3000円(3420円)、5000円(5800円)の4種類。
※カッコ前の金額が販売価格、カッコ内の金額が使用額です。
※箱館ハイカラ號では使用できません。

・市電・バス共通1日乗車券
大人1000円、子ども500円で市電・バスが1日乗り放題です。

・市電・バス共通2日乗車券
大人1700円、子ども850円で市電・バスが2日乗り放題です。

・市電1日乗車券
大人600円、子ども300円で市電が1日乗り放題です。
 
 
こちらもご覧ください。


函館をのんびり見て回りたい人にはオススメのチケットです。
函館にお住まいでない方は勿論、函館にお住まいの方も、今一度、函館を散策してみては。

2008年03月10日

『銀河鉄道の夜』

オタジィラの看板の作者でもある、木版画家・佐藤国男さんの新作です。

大人になっても読み続けて生きたい名作、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』

その新装版絵本を、cafeオタジィラにてお取り扱いしております。
物語を彩るのは、佐藤国男さんによる幻想的な挿絵。
この機会に、宮沢賢治の代表作に触れてみませんか?

IMG_4736.JPG


■新装版・銀河鉄道の夜
北海道新聞社

木版画:佐藤国男
原作:宮沢賢治
編・構成:斉藤政義

販売価格:2100円(税込み)

2008年02月07日

『函館文学散歩』

Image0241.jpg

『函館文学散歩』好評発売中です!
公式ホームページはコチラ

52ページ、オールカラー 掲載人物 56名 
掲載写真 約180枚で500円というお買い得価格。

内容は、
□函館文学マップ
□文学作品で描かれた函館
□函館の街が描かれた主な文学作品一覧
□函館文学年表(函館にかかわる文学者の動向・作品など)
□函館ゆかりの人物関係図
などなど、
「文学」という切り口で函館を切り取った贅沢なガイドブックです。

気分を変えて「文学散歩」、いかがですか?

2007年11月07日

オタジィラにてお取り扱い商品ご紹介ボード

s-DSCF2753.jpg

スルメイカ
函館しおラーメン
いかすみソフトクリーム・・・

函館の名物がストラップになっております。
インフォメーションカウンターにて展示中。
cafeオタジィラでお買い求めいただけます☆

他にも・・・
美鈴珈琲各種や函館がごめ100(粉末)、
版画家佐藤国男さんの
エッセイ集『山猫博士のひとりごと』『続山猫博士のひとりごと』
木版画、ガラス絵、絵葉書、手彫り時計や、
熊谷孝太郎の写真集『はこだて記憶の街』、
『映画ロケ地を歩く 函館ガイドマップ』、
イルミナシオン映画祭チケット、
スロバキア国立オペラ『椿姫』チケット
もお取り扱い中です!

是非!

s-DSCF2752.jpg

函館市
地域交流まちづくりセンター

函館市末広町4番19号
TEL:0138-22-9700
FAX 0138-22-9800
画面先頭へ移動

© 函館市地域交流まちづくりセンター