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まちセン日記の最近のブログ記事

月下美人の花が!

まちセン スタッフの、丸潤です。

 

まちセンの建物内には

ひそかに色々な植物がありまして、

ふと気づいた時に、心を和ませてくれるモノでもあります。

 

それは ステキな生け花だったり、

誰かが持ってきてくれた野の花だったり、

割と小さな存在なわけです・・・が。

 

たまに大物がいて、びっくりします。

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なんじゃこりゃ。

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ぬゎんと!

昨晩、いつの間にか、満開になっていたのが 「月下美人」!

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なぜ・いつから、この鉢植えが、まちセンにあるのかも知らないのですが・・・

一晩限りの、儚い命を、しっかり目撃!

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白い花の中に、さらに細く白いモヤモヤした、めしべ?のようなものがあり

とても不思議な佇まい。

 

香りは・・・世間で言われているほど強くない気がします。

ふんわりと甘く、シロツメクサよりも、上品な感じ?

 

頑張って咲いてくれて、嬉しいですねー!

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残念ながら、

付いていた蕾は、全部、開花してしまったようなので、

見られるのはまた来年!ってとこでしょうか!(環境さえ良ければ)

 

ちなみに、花は

天ぷらにして食べられるそうですヨ。

(今なら、しぼんだ後の蕾、差し上げれます。求ム、チャレンジャー!)

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つぎの日、昼間みたら、こんな感じで、しぼんでました。

 

written by 丸潤

 

 

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来月、10月25日(金)、まちづくりセンターを会場に

大阪でホームレスと放置自転車の課題解決を目指し活動している

現役女子大生で社会起業家の川口 加奈さんを講師に迎え

「地域を幸せにしていくためには、どのようなことが必要か?」を考えます。

 

川口加奈さんと出会い、語ることで 自分と函館を素敵にかえちゃいましょう!

 

函館をソーシャルデザインしちゃおう!

~HUBchari 女子大生 川口加奈と未来を語る~

日時: 2013年10月25日(金) 14:30~17:00

場所: 函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19)

参加費: 無料

申込み先: 0138-22-9700(函館市地域交流まちづくりセンター内 担当:丸藤)

 

主催: NPO法人 NPOサポートはこだて

問合せ先 0138-22-9700(函館市地域交流まちづくりセンター内)

 

1913年(大正2年)6月29日、東雲町・湯川間の電車運行を開始した函館路面電車は

今年100周年を迎えます。(ペロリくんと巡る函館路面電車より抜粋)

 

10月13日(日) には、 530号車で巡る「市電散歩」が開催されます。

市電に揺られながら、「箱館歴史散歩の会」主宰の中尾仁彦さんによる

沿線の歴史解説が楽しめます。

 

500形車両は、現在1両しかなく、

なかなか乗ることができない貴重な車両ですよね。

この機会にぜひ乗ってみてください。

 

「鉄道の日」記念!530号車で巡る「市電散歩」

日時: 2013年10月13日(日)  午前の部 9:00~12:00

                    午後の部 13:30~16:30

集合場所: 湯倉神社 (階段下付近)

解散場所: 市電駒場車庫

コース: 湯の川ー十字街ー谷地頭ー函館どつく前

      ー駒場車庫前

参加費: 1,500円 (乗車料金・資料代含む)

募集定員: 各30人

募集期間: 9月30日(月) まで必着

お申込み: 往復ハガキに

        郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号、

        希望の部(午前・午後)

        を記入し、下記までお送りください。

        〒042-0935 函館市駒場町15-1

        函館市企業局 「市電散歩」係

お問合せ: 電話0138-32-1730 企業局交通部

 

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     路線が一目でわかるペロリくんとめぐる函館路面電車    

     廃止路線もわかる優れものですよ      

 

今年で100周年を迎えた函館路面電車。

路面電車の路線と車両も、時の流れとともに大きく変化していますね。

中尾さんの路面電車沿線の歴史解説とともに、10月13日は過ごしてみませんか?

 

もう少しで募集期間が終了しますので、お申し込みはお早めに!?

 

 

by たにぐち

皆さまこんにちは。
昨日に引き続き、交換研修生の山田です。
 
今日は朝から素敵なバッグを持ったお客様が。
 
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実はこのバッグ、ここ、まちセンのイラストなんです。
 
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鞄職人兼デザイナーである作家永嶺康紀さんのお店、
OZIO(元町29-14)の一点ものだそうです。
 
 
さて、今回の研修は2日間ということで
もうすぐ終わってしまうのですが、
研修中もっとも勉強になったお話を。
 
私はまちセンがオープンした頃からセンター長の丸藤さんに
ずっとお世話になっており、講演やワークショップ、
ラジオなどに何度かお邪魔しているのですが、
毎度驚かされるのは時間のピッタリ具合。
いろいろな講演や講座に行くと、半数くらい(プロだと若干割合が落ちますが)
の方が時間に足りなかったり、また大幅にオーバーしているシーンに出会います。
 
丸藤さんに時間ピッタリのコツをうかがったところ、
●目安にする残り時間(3分、5分、10分前とか)を決めておき、
 その時間にどこまで話し終えていれば言いたいことを言えるか考えながら
 調整する。
●残り〇分の場合この話ができる、というネタを用意しておく。
●当日より前におおよその話の内容設計図を書いておく。が、当日持って
 行かず(設計図にこだわりすぎないため)にリセットし、臨機応変に対応する。
 
そして最も重要なのが『切り捨てる勇気』。
一番話したいことを即座に選び、
それ以外のものを削ぎ落とす。
 
ほら、最近人気のマンガでも言ってましたよね?
「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、
その人は、きっと・・・大事なものを捨てることができる人だ。」
って。
 
確かに、わかりにくい講演や眠くなる講義では、あれもこれも話していて、
結果何が言いたかったかわからない、ということがとても多いです。

やはり大切なのは、「選ぶ」「いらないものを捨てる」ことなのですね。

ということで、お店に戻ったらさまざまな「選ぶ」作業と「捨てる」作業に
勤しみたいと思います(ちょっと違う)
 
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今話題のiPhone5cを手に入れてご満悦のセンター長。
 
2日間という短い期間でしたが、イカも折れるようになったし、
無事に終えることが出来そうです。
温かく見守って下さったお客様、
そしてまちセンスタッフの皆さま、ありがとうございました。
 
 
おまけ
せっかくまちセンにお昼時にいるので…ということで、
ランチはDripDropさん。
(昨日は水曜定休のため食べれませんでした…)
 
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とってもおいしゅうございました。
 
交換研修生
CO-HARU-CAFE 山田 奈央

スタッフ交換研修1日目・水曜マルシェ

本日9月25日(水)と明日26日(木)の2日間、

『交換研修生』ということでまちづくりセンターにお世話になる山田と申します。

普段はCO-HARU-CAFE(コワーキングカフェ小春日和)という貸スペース付の

ちょっと変わったカフェでハニートーストをつくっている人です。

まちづくりセンターは「スタッフを交換することにより、施設・お店のレベルアップを図る」ため、

日頃よりスタッフの交換研修を行っているとのこと。

このシステムを利用し、まちセンの丸潤さんとの交換で勉強させていただきに来ています。

 

本日は水曜マルシェで、お店もお客様もたくさんいらしていたのですが、

 

終盤にブログの存在に気付いたため、共同作業所セラピアさんのみの写真になります。

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ちなみに以前のブログ記事はこちら。→ 「いか姫ポスター、まちセンに。」
 
 
人気商品はなんといってもこちら。
 
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いか型のおやき「いか姫」です。
甘さ控えめのこのおやきは、定番の粒あんやカスタードクリームをはじめ、
きまぐれ塩味やメロンクリーム等の季節限定いか姫など、幅広い味のラインナップがあります。
 
本日いただいたのはこちら。
 
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ちょっとかわいそうですが
迷った時はやはり定番です!
大変美味しゅうございました。
3個100円+消費税とのこと。
 
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ちなみに、おかえり奉行所クッキーは500円+税。
旅の思い出に箱だけでも末永く使ってほしいとの思いから、
食べ終わった後は携帯を入れることができるようになっています。
色々な気遣いがいっぱいのセラピアさんでした。

 

おまけ

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まちセンに来たらイカを折れなきゃ帰れないらしいよ!という噂を聞いていたため、覚悟してきました。

きちんと覚えたので、無事に帰れそうです。

 

交換研修生

CO-HARU-CAFE 山田 奈央

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